ウイルスサイズの霊体は重さがなく、電気的性質を持って電磁力を帯びているので
地上より天空に上昇しそこで集められていると思います。霊体同士はふわふわと距離を持って
互いに電気信号もしくは僅かな電磁力でつながていて、強い結合ではないので空で集まった状態で
浮遊し、地球を回っていると予想します。
霊界は物質面では霊体が上下左右に並んだものだと思います。
1000億を超えるだろう霊体が集まってもウイルスサイズなので霊界はさほど大きくないと思います。
実は私はUFOタイプで光の王の顔を撮影した時期に、一瞬ですが空に黄金のリングをみました。
金の指輪のようなものが横になった形が一瞬金色に輝き、
そこから金色の光が下りてきたのです。慌てすぎて撮影できませんでした。残念。
霊界では霊体の性質でデータと波長でできたイメージ世界が共有されるでしょう。
現実では小さな浮遊物かもしれませんが、イメージ世界には果てがありません。イメージですから。
たくさんの人々の波長とデータが生み出した膨大なイメージ世界があります。
異次元の世界に思えるほど多様な世界。それはデータなのにリアルな世界です。
出川さんに出た光の王のサインは形が小さくて分かりにくいですが、下の方、出川さんの腕の部分に
なんとか光の王の逆さになった王冠部分の特徴が出ていると思います。今見直すと没手前ですね。><
イモトさんの時のほうが王冠の形になってました。ニュースなどででた良好な形のタイミングを逃すのはよくあります。
温泉同好会に出たのを見たのもあります。
空に霊界があり、そこから光の王と偉大な善霊たちが地球人類を見守っています。
いずれ霊界の実在が認知されれば葬式は不要になり、
祈る場所も不要になり、祈りたければ天を仰ぎ、愛する人を想う時も天を見上げるだけになるでしょう。
宗教にお金を払う必要はなくなるでしょう。お金を欲しがっているのは生きた人間です。
死後、霊となった自分たちの次の生活圏は空になるということが常識になるかもしれません。