神経細胞由来の「霊体」は細胞が酸化で干からびて縮んだためにウイルスサイズだと予想されます。
ウイルスサイズだと脳から出られるサイズです。胎児期に既に死んだ細胞だと思います。
細胞内にあるDNAやミトコンドリアなどの小器官も結晶かそれに似た素材になり、
電気的性質を帯びます。生きているときは脳の支配、体細胞などの関りで不自由ですが、
脳から離脱した後は元細胞の器官が「メモリ、モーター、充電、周波数発生装置、電波受送信装置他」
の働きを行い自由に行動すると思います。
しかし手足もないので生きている人間とはコミニュケーションできません。
先に死んで天国の仕事をしている天使の皆様はたくさんの役割を担っていると思います。
最近はテレビでも「光の王」のサインを見る機会が減りましたが、
一時期バラエティーによくでていました。
松本人志さんMCのクレージージャニーをたまたま見たときに、
チョコレートを愛しジャングルにまで良い木を探しに行く女性の特集をみました。
その時にかなり良好な光の王のサインが出ていて、残念ながらそれは録画できませんでしたが、
それをきっかけにしばらくクレージージャーニーを見るようにしました。
ぱっと出てぱっと消えてしまう(編集される)ので録画は難しかったです。
それでもいくつか録画しました。
下の高橋大輔さんの特集は、絶対出るだろうと思って待っていました。
思った通り出たときは笑ってしまいました。
高橋さんは物語の実在を探す旅人でしたから、そういうのを天界が好きだろうと思っていたからです。
「作り話」とモデルの実在。それらをきちんと切り離して理解するのはとても大切なことだと思いますし、
とてもロマンがあります。また高橋さんが撮影した時期も2001年と私が全く「光の王」の
サインを知らない頃です。さらにその形も重要な王冠部分がしっかりでた良好な形でした。
肉体が死んだ後に、脳から霊体が出たから自由にこうした活動もできるのです。
私たちの人生は本当は肉体が死んでからが長いのです。
もやってみえますが、よく見てください。三角形が見えます。
下のサインは私が撮影したものです。