人は時間とともに変化していきます。
生活が変わるというか、
簡単に言うとライフスタイルが変わります。
家は
ほぼ15年ごとに大きく3度変わることが分かるのです。
子どもたちが成長するまでの「育児型」
大人の「社交型」
その先は「養老型=夫婦の家」
最今は子育ては短く..
最後の「老後」があまりにも長い!
👆👆👆👆👆 web参照&抜粋 👆👆👆👆👆
私たち夫婦も
ほぼ これに準ずるように
子どもが誕生してから
「子育て期間の家」として
前の住居を購入し
結果 その家はまさしく
息子の小中高生時代を過ごすためには
最適な住環境でした
やがて
大学生となった息子は一人暮らしを始め
そのまま 社会人となり
何処に居を構えるのだろう..
「子育て」と言うものは
ある日突然終わるのだなぁ
と(実感)..
何の心の準備もないまま
夫婦二人だけの生活になりましたけれども
当時はまだ
私も現役で働いていたことと
息子も けっこう頻繁に家に帰って来ていたので
それが幸いではありました
現在の住居は
大人の「社交型」兼「養老型=夫婦の家」
といったところ..
最後の「老後」があまりにも長い!
その意味で
早くに ホテルライクな「夫婦の家」を
実践しているようにも思えます
ベッドルーム と 広いリビング
おまけにこの景観があれば
十分満足
きょうはそちらは雨模様でしょうか..
少し過ごしやすい気温かな~?
その雨が
明日はこちらに来てくれて
暑さ凌ぎの雨になってくれそうです(^^;
>家の実家は私が育った時のまま
↑ ↑
思い出多きご実家に
お母さんがご健在で暮らしていらっしゃるのは
お幸せなことです
でも 娘としては
お母さんの年齢に合わせて
先のことをも考えて
お母さんが過ごしやすいようにしてあげたい
などなど..いろいろに思うところがありますよね
長寿の時代を生きる上では
時流とともに受け入れなければならないことを
自ら進んで取り入れる柔軟さが必要になりますね(^^;
これから先の私(たち)の課題です(^^;
momさんの生活は理想的な住まいですね。
家の実家は私が育った時のままです。
今の母にとっては不自由なことばかり
でも、今さらお金をかけて変えなくていいという母。
もっと楽に生活できるすべもあるのに
受け入れようとしません。
あまりの頑固さに、もうこちらからは何も言えなくなりました(-。-;)