完全フィクション

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併呑と支配のイスラム

2025-03-15 00:34:33 | 日記
【ムスリムは変容しない】
全てのムスリムは、彼らの基準での幸福を異国で実現しようとする狂信者だ。
彼らは、自らの変化も変容も受容もせずに、ただ異国を異文化を異民族を併呑し支配し変容を迫る。
日本に移住してきた彼らが、「この地で我々の幸福を実現する」と宣言したときに日本人を守るはずの日本政府は何をしてくれるのだろうか。

イスラム教に限らず、異文化,異民族は世界のあらゆる場所にある。文化の軋轢は人類の歴史だ。日本でいえば、飛鳥白鳳時代に大陸文化が、安土桃山時代に西欧文化が伝来した際にも様々な軋轢が生じた。しかし、日本に中国文化は根付き、西欧文化は受け容れられている。なぜ、ムスリムは受け容れられないのか。
ムスリムが受け容れられないのは、日本だけではない。欧州でも米国でも中国でも、ムスリムは受け容れられていないームスリムが侵入し侵略している現実があるだけだ。
「イスラム社会に抵抗を感じる」というのを、日本だけのように扱うのは間違っている。世界のあらゆる場所で、イスラム社会の侵入が争いを生んでいる。
イスラム移民は、支配するための侵入者なのだ。

ムスリムはムスリム同士のつながり,絆,信頼を重視し、異文化に属する人間を侮蔑し排除しようとする。ムスリムはイスラム教徒というだけでなく、文化,思想を含み、またその思想に基づく統治,政治,外交を行う集団なのだ。そして、彼らは彼らの正義をあまねく地の支配に利用する。彼らはアッラーの名を利用して侵略を行っているのだ。
ムスリムの行う併呑と支配から逃れるには、彼我の間に排除と分断という大きな溝を作り上げるしかない。かれらを隔離しなければ、我々が彼らに支配されるだろう。

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