ログハウスと言えば、薪ストーブが付き物ですが、先日、我がログハウスのセルフビルド時に、作業を手伝ってくれた、大変お世話になった、近所のログハウスに住む友人が、薪ストーブをペレットストーブに変更しました。
入れ換え当日、既に薪ストーブは、扉等をはずし、分解してできるだけ軽くしてから、業者が搬出した後でした。
ペレットストーブ
旧薪ストーブ用の煙突はキャップで塞ぎそのままに。
ペレットストーブの吸気管と排気管、FF方式でストーブ背面から二重管(外側吸気、内側排気)に成っていて、ログハウス外壁を貫通して、排気管だけが立ち上げてある、自動点火初期は少し煙が出るが、安定燃焼で煙は少なくなる。
旧薪ストーブと煙突は最近かなりの費用をかけて、整備オーバーホールしたばかりで、もったいないはなしだが、旧薪ストーブはかなりの高額で下取りしてもらえたそうだ。
時代の流れか、ハンドリングしやすい、ペレットストーブが注目されてきている、これで友人は、将来、年齢と体力を考慮して、樹の伐採や薪割り作業、薪の保管乾燥管理から解放されることになるでしょう、これが入れ換えの大きな理由と言っています。
入れ換え当日、既に薪ストーブは、扉等をはずし、分解してできるだけ軽くしてから、業者が搬出した後でした。
ペレットストーブ
旧薪ストーブ用の煙突はキャップで塞ぎそのままに。
ペレットストーブの吸気管と排気管、FF方式でストーブ背面から二重管(外側吸気、内側排気)に成っていて、ログハウス外壁を貫通して、排気管だけが立ち上げてある、自動点火初期は少し煙が出るが、安定燃焼で煙は少なくなる。
旧薪ストーブと煙突は最近かなりの費用をかけて、整備オーバーホールしたばかりで、もったいないはなしだが、旧薪ストーブはかなりの高額で下取りしてもらえたそうだ。
時代の流れか、ハンドリングしやすい、ペレットストーブが注目されてきている、これで友人は、将来、年齢と体力を考慮して、樹の伐採や薪割り作業、薪の保管乾燥管理から解放されることになるでしょう、これが入れ換えの大きな理由と言っています。