Back in the USSR!

　映画「スノーデン」は衝撃だった。オリバー・ストーン監督の綿密な取材に基づいた映像作品であり、スノーデンが米諜報機関を裏切って情報を世界に知らしめざるを得なかった程に、諜報機関は要人を陥れ、空爆により民間人の殺害を繰り返した。
　結果的にスノーデンはロシアに留まっている。米国からの身の安全を担保できるのはロシアだけというのが現実なのだろう。

オリバー・ストーン監督の「スノーデン」。テロから米国を守るという正義感から軍、CIA、NSAに入ったが、諜報機関では無差別に個人のプライバシーを収集することだった。リベラルな恋人からの影響も含め、告発に至った動機も説得力がある。必見。https://t.co/VIEhz6A3wK

— 肉球新党「猫の生活が第一」 (@cat_pad299) 2017年9月11日

北朝鮮の電子パルス攻撃がメディアで大々的に報道されてますが、元CIAのスノーデンいわく、米国も日本全国の発電所、ダム、電車などのインフラに、一斉シャットダウンができるスパイプログラムを仕掛けている、と告発してますが。米国の不都合な真実は全く報道しないな、日本のメディアw

— 真白リョウ 自由党大阪府第12区総支部長 (@ryomashiro) 2017年9月6日

『日本人３人が在日ロシア大使館に亡命申請』⇒ https://t.co/ydLqcKtZTY #アメブロ @ameba_officialさんから

— Anand Viru (@anand_viru) 2017年4月11日

『在日ロシア大使館が、日本人３人から亡命の申請があったことを明らかにしました。
ロシア・スプートニクによりますと、在日ロシア大使館は、８日金曜、日本人３人が大使館を訪れ、政治亡命を申請し、反米の立場を理由に日本政府から圧力をかけられていると訴えたとしました。
在日ロシア大使館は、この問題を日本外務省に伝えたとし、この要請について調査中だとしています。
先週、日本でアメリカ政府の政策に反対する数千人規模のデモが行われました。
第二次世界大戦後、日本にはアメリカ軍が駐留しており、在日アメリカ軍兵士5万人のおよそ半数が沖縄に駐留しています。』

日本人３人　在日本ロシア大使館に政治亡命を申請: https://t.co/0IUsMGvKVs @sputnik_jpから

— 町田公安工作(ガスライティング)被害者 (@FujiedaHamamatu) 2016年7月23日

『伝えられたところによると、受付で父親と娘二人が侵入を試みた。３人は、自分たちは「スイス系」で「反米的信念」によって日本で追跡されていると述べ、政治亡命を求めた。
一方でロシア大使館の担当者は、３人をゲートの中へ入れなかった。
日本人３人は、領事館の職員に政治亡命に関する文書の入ったファイルを渡した。要望書は、検討されるという。』


Paul McCartney — Back In The USSR (Live in Kiev 2008)

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