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わんわんらっぱー

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米国務省が安倍政権のメディアへの圧力に懸念「高市総務相の電波停止発言が大きな理由」

2017-03-05 09:30:20 | 情報
 木内孝胤議員が 「マスコミは自民党が60年、70年かけて育てた広報機関。ジャーナリズム上の不公平を問う時点で負け」と述べていたのを聞いて衝撃を受けた。木内氏は鳩山由紀夫首相(当時)にテレビ東京の買収の提案をしたそうだが、却下された模様だ。

 マスコミを批判しても始まらない、といいつつ私は常々批判をしているのだが、無駄だということは『骨の髄まで』よく分かっている。
 だから、自分でブログなどで情報発信するしかないと考えている。
人民は本質的に「塚本幼稚園の園児」と同じなのだ。言われたとおりに鵜呑みにする能力しかない。安倍政権が去っても、人民の園児化問題は解決しないので、日本が国勢を取り戻す可能性は全く無い。

洗脳 地獄の12年からの生還
講談社


『アメリカ国務省が3日に発表した2016年版の人権報告書で、「日本の報道機関に対する政府の圧力強化」についての懸念が示されました。報告書では、去年2月に高市総務大臣が政治的公平性を欠く放送を繰り返した放送局に対して、電波の停止を命じる可能性に言及したことを、理由の1つにあげています。また、国連の担当者が特別秘密保護法も報道機関への圧力を強めているとして「日本の報道機関の独立性は、深刻な危機にひんしている」と意見を述べたとも記されています。(3月4日)』
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2997747.html?from_newsr











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