○ワタミの元顧問弁護士
小林節氏は郁文館の元校長であり、ワタミの元顧問弁護士である。今は顧問弁護士は辞めている。(1)
郁文館とは渡邉美樹氏が理事長を勤めており、「莫大な助成金、僅少な教員給与」と、ブラック学園のお手本みたい高校である。
○元々改憲派
Wikipediaによると、小林節氏は「もともと改憲派だったのだけれど、娘が生まれて９条改正に反対することにした」との事である。今はこの記述はない。憲法学者が非学問的理由で変節するのはいかがなものかとの指摘がある。(2)
小林氏が自民党の改憲路線に寄与した人物であることは間違いない。
○ブラックプロフェッサー？
朝堂院大覚氏によると
「小林氏は裏社会との付き合いがあって、これが選挙直前に自民党側からバラされれば、数百万票が逃げてしまう。野党５党は小林節に警戒しろ！」(3)
と述べている。
朝堂院氏は最後のフィクサーと呼ばれる人物だが、橋下徹推しなので、政治的な感覚に疑問点がある。しかし、情報の集積能力は高く、社会の裏をよく知っている。
小林節氏に関して今までのキャリアや公知の事実だけ拾っても、問題点が多々ある。であるから、朝堂院氏の指摘にも信ぴょう性があると考えられる。
朝堂院氏は
「もっとまともな教授がいるのだから、売名で路線変更する小林に頼るな！」
という意見はごもっともであり、元々自民党からの政権交代を首尾一貫して訴えてきた山口二郎教授などもいらっしゃる。
生活の小沢氏と民主党前原の会談に山口二郎氏が同席したとの報道があるが、小林は抜きで政界再編を進めたほうが良い。
○既に手遅れ、という認識が必要（私見）
アベに３回も選挙で勝たせた時点で、かなり手遅れである。
まずは自身の生存をどうやって担保するかを考えて実行しなくてはならない。
放射能禍を避け、支出を減らし、生産性を高める努力を怠ってはいけない。
政治的動静が云々というのは自身の生存が確保された上での話であって、まずは自分自身で出来る範囲において最善を尽くさなければならない。
自民党清和会とは外資族であり、財界の妾であり、裏社会と一心同体である。アベ政治なるものは、人民から搾取して、上級国民だけが利益をむさぼり食うことしか考えていない。年金預託金を株式相場にぶち込んで、損失が出れば、年金の支払いを減らす法案を国会に提出する。増税だけで飽きたらず、本来人民から預かっているはずのカネも鉄火場に投下して使い込んでしまう。
戦争法制で自衛隊を米国の尖兵とし、次は緊急事態権を憲法に盛り込んで、議会の恒久的掌握を目論んでいる。
当然、人民の生活苦は極度に高まる。この最悪の事態を避けられないことを前提に、生活を組み立てなければならない。
(1)小林節氏が語った郁文館“夢”学園の実態。
http://despair0906.myjournal.jp/archives/1577974.html
(2)この訳の分からん憲法学者ー小林 節
http://takatanaoki.com/2014/04/%E3%81%93%E3%81%AE%E8%A8%B3%E3%81%AE%E5%88%86%E3%81%8B%E3%82%89%E3%82%93%E6%86%B2%E6%B3%95%E5%AD%A6%E8%80%85%E3%83%BC%E5%B0%8F%E6%9E%97%E7%AF%80/
(3)自民党の憲法学者 小林節について【ＮＥＴ ＴＶ ニュース.報道】朝堂院大覚 ブラックアカデミー 2016/02/26
https://www.youtube.com/watch?v=cIOHtu2nlg8
『ひどいブラックプロフェッサー』
小林興起の新党パーティと小林節の応援演説ー（天木直人氏）
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/723.html
小林節氏は郁文館の元校長であり、ワタミの元顧問弁護士である。今は顧問弁護士は辞めている。(1)
郁文館とは渡邉美樹氏が理事長を勤めており、「莫大な助成金、僅少な教員給与」と、ブラック学園のお手本みたい高校である。
○元々改憲派
Wikipediaによると、小林節氏は「もともと改憲派だったのだけれど、娘が生まれて９条改正に反対することにした」との事である。今はこの記述はない。憲法学者が非学問的理由で変節するのはいかがなものかとの指摘がある。(2)
小林氏が自民党の改憲路線に寄与した人物であることは間違いない。
○ブラックプロフェッサー？
朝堂院大覚氏によると
「小林氏は裏社会との付き合いがあって、これが選挙直前に自民党側からバラされれば、数百万票が逃げてしまう。野党５党は小林節に警戒しろ！」(3)
と述べている。
朝堂院氏は最後のフィクサーと呼ばれる人物だが、橋下徹推しなので、政治的な感覚に疑問点がある。しかし、情報の集積能力は高く、社会の裏をよく知っている。
小林節氏に関して今までのキャリアや公知の事実だけ拾っても、問題点が多々ある。であるから、朝堂院氏の指摘にも信ぴょう性があると考えられる。
朝堂院氏は
「もっとまともな教授がいるのだから、売名で路線変更する小林に頼るな！」
という意見はごもっともであり、元々自民党からの政権交代を首尾一貫して訴えてきた山口二郎教授などもいらっしゃる。
生活の小沢氏と民主党前原の会談に山口二郎氏が同席したとの報道があるが、小林は抜きで政界再編を進めたほうが良い。
○既に手遅れ、という認識が必要（私見）
アベに３回も選挙で勝たせた時点で、かなり手遅れである。
まずは自身の生存をどうやって担保するかを考えて実行しなくてはならない。
放射能禍を避け、支出を減らし、生産性を高める努力を怠ってはいけない。
政治的動静が云々というのは自身の生存が確保された上での話であって、まずは自分自身で出来る範囲において最善を尽くさなければならない。
自民党清和会とは外資族であり、財界の妾であり、裏社会と一心同体である。アベ政治なるものは、人民から搾取して、上級国民だけが利益をむさぼり食うことしか考えていない。年金預託金を株式相場にぶち込んで、損失が出れば、年金の支払いを減らす法案を国会に提出する。増税だけで飽きたらず、本来人民から預かっているはずのカネも鉄火場に投下して使い込んでしまう。
戦争法制で自衛隊を米国の尖兵とし、次は緊急事態権を憲法に盛り込んで、議会の恒久的掌握を目論んでいる。
当然、人民の生活苦は極度に高まる。この最悪の事態を避けられないことを前提に、生活を組み立てなければならない。
(1)小林節氏が語った郁文館“夢”学園の実態。
http://despair0906.myjournal.jp/archives/1577974.html
(2)この訳の分からん憲法学者ー小林 節
http://takatanaoki.com/2014/04/%E3%81%93%E3%81%AE%E8%A8%B3%E3%81%AE%E5%88%86%E3%81%8B%E3%82%89%E3%82%93%E6%86%B2%E6%B3%95%E5%AD%A6%E8%80%85%E3%83%BC%E5%B0%8F%E6%9E%97%E7%AF%80/
(3)自民党の憲法学者 小林節について【ＮＥＴ ＴＶ ニュース.報道】朝堂院大覚 ブラックアカデミー 2016/02/26
https://www.youtube.com/watch?v=cIOHtu2nlg8
『ひどいブラックプロフェッサー』
小林興起の新党パーティと小林節の応援演説ー（天木直人氏）
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/723.html
