伊勢神宮にお参りするため、出雲空港からFDA(FUJI DREAM AIRLINES)の飛行機で県営名古屋空港に飛び、連絡バスで名古屋駅へ、そこから近鉄の電車に乗って伊勢市まで来ました。
このホテルに泊まりました。
駅前から歩いて外宮に参ります。
駅から外宮へ参道がまっすぐ伸びていました。
「アルテグラ」RD-6870-SS。
Di2を構成する主要部品のひとつ。カチカチとSTIレバーでスイッチングすると、ウィ~ン、ウィ~ンと動くんでしょうな。
リア対応スピード:11,最大フロントギア歯数差:16T,トータルキャパシティ:33T,対応トップスプロケット(最小/最大):11/14T,対応ロースプロケット(最小/最大):23/28T
計測すると256g(カタログ値250g)でした。
取り付けたらこんな感じに。
「アルテグラ」FD-6870。
Di2を構成する主要部品のひとつ。Di2の恩恵はフロントの変速がストレスフリーとの声をよく聞く。Di2で最も期待する部品である。もう「よいしょっと」と左手を動かさなくてもよいのだろう。
計測すると138g(カタログ値155g)でした。
2月20日~21日かけてB級検定員の検定が大山であり、出かけてきました。B級検定員の検定は準指導員検定と同時に行われ、準指導員検定に挑んでいるスキーヤーの滑りに点をつける実技と学科の試験があります。準指導員検定はあいにくの雨模様、合羽とゴム手袋を着用しての受検となりました。学科もそこそこできたので、結果は合格でした。検定の二日前から腰痛が酷くなり、検定の期間はずっと鎮痛剤を服用していたので、スキーを楽しむ余裕もなかったので、食事だけが楽しみとなりました。
準指導員検定にあわせて実施されるスキーB級検定員検定を受検しました。C級検定員取得から実に19年の歳月が流れましたが、某スキー学校からの要請もあり、受検することになりました。
「アルテグラ」PD-6800。
今までは、「デュラエース」PD-7801のアルミのペダルを使ってましたが、これからは「アルテグラ」PD-6800のカーボンのペダルを使うことになりました。アルミのペダルは銀色に輝き渋くてよかったのですが、カーボンのはどうなんでしょうね。
計測すると左右合わせて258g(カタログ値260g)でした。
「アルテグラ」FC-6800。
今までは、「デュラエース」FC-7950(50/34T)のコンパクトクランクを使ってましたが、これからは「アルテグラ」の52-36Tを使うことになりました。急坂の登坂が心配ですが、平地と下りで頑張ります(笑)
計測すると688gでBB(実測76g)をたすと764g(カタログ値765g・50/34TでBBも含む)でした。
貧脚の親爺が52/36Tを果たして回せるかどうか?大変興味があります。いまのうちに50/34Tのチェーンリングを準備しておいたがいいのかな?
「アルテグラ」ST-6870。
計測すると左右セットで304g(カタログ値295g)でした。