神宮の内宮前に栄えるおはらい町。
宇治橋から五十鈴川に沿い、約800ｍ続く美しい石畳の通りには、切妻・入母屋・妻入り様式の町並みが軒を連ねています。
多くの人で賑わっていました。
一画には“おかげ横丁”といわれるところがあり、江戸期から明治期にかけての伊勢路の代表的な建築物が移築・再現されています。
赤福本店で名物“赤福”を頂戴しました。
赤福本店では、畳の間に座ってゆっくり外を眺めながら食することができました。赤福に添えられていたほうじ茶が赤福に合っていておいしかった。
お酒も美味しくいただきました(^_-)-☆
外宮前からバスに乗って内宮に向かいました。
内宮（皇大神宮 こうたいじんぐう）は、皇室の御祖先であり、国民から総氏神のように崇められる天照大御神（あまてらすおおみかみ）をお祀りされています。
宇治橋を渡ります。
玉砂利を敷き詰めた長い参道を進みます。
五十鈴川で清めます。
正宮、内宮の中心となるお宮。正式には皇大神宮といい、天照大御神をお祀りされています。
別宮の荒祭宮
別宮の風日祈宮
御厩
大山祇神社・子安神社
生まれて初めて伊勢に行きました。おひとり様で。
まずは、衣食住をはじめ産業の守り神である豊受大御神（とようけのおおみかみ）をお祀りされている外宮（豊受大神宮）にお参りしました。
伊勢市駅からの参道を進むとこちらに出ます。いよいよ外宮です。
正宮、外宮の中心となるお宮。正式には豊受大神宮といい、豊受大御神をお祀りされています。
こののち、別宮の多賀宮（たかのみや）、土宮（つちのみや）、風宮（かぜのみや）にお参りしました。
せんぐう館では、社殿造営・御装束神宝奉製の技術を見ることができました。
伊勢神宮にお参りするため、出雲空港からFDA(FUJI DREAM AIRLINES)の飛行機で県営名古屋空港に飛び、連絡バスで名古屋駅へ、そこから近鉄の電車に乗って伊勢市まで来ました。
このホテルに泊まりました。
駅前から歩いて外宮に参ります。
駅から外宮へ参道がまっすぐ伸びていました。
昨日、使い切った青春１８きっぷ、11850円の元は取れたのか？
8月31日 出雲市ー鳥取 2590円
城崎温泉ー出雲市 4000円 小計6590円
9月 1日 出雲市ー東萩 3350円
益田ー出雲市 2270円 小計5620円
9月 4日 出雲市ー温泉津 970円
温泉津ー出雲市 970円 小計1940円
9月 5日 出雲市ー生山 1940円
木次ー出雲市 670円 小計2610円
9月 9日 出雲市ー松江 580円
松江ー出雲市 580円 小計1160円
合計は、17920円ですので、元は取れましたね。
ロードバイクを車載して、しまなみ海道の向島へ。そこから伯方島まで行きました。途中多々羅大橋のたもとでキャノンデールの試乗会に参加もしました。詳しいことは後日レポートします。
