「アルテグラ」RD-6870-SS。
Di2を構成する主要部品のひとつ。カチカチとSTIレバーでスイッチングすると、ウィ~ン、ウィ~ンと動くんでしょうな。
リア対応スピード:11,最大フロントギア歯数差:16T,トータルキャパシティ:33T,対応トップスプロケット(最小/最大):11/14T,対応ロースプロケット(最小/最大):23/28T
計測すると256g(カタログ値250g)でした。
取り付けたらこんな感じに。
「アルテグラ」RD-6870-SS。
Di2を構成する主要部品のひとつ。カチカチとSTIレバーでスイッチングすると、ウィ~ン、ウィ~ンと動くんでしょうな。
リア対応スピード:11,最大フロントギア歯数差:16T,トータルキャパシティ:33T,対応トップスプロケット(最小/最大):11/14T,対応ロースプロケット(最小/最大):23/28T
計測すると256g(カタログ値250g)でした。
取り付けたらこんな感じに。
「アルテグラ」FD-6870。
Di2を構成する主要部品のひとつ。Di2の恩恵はフロントの変速がストレスフリーとの声をよく聞く。Di2で最も期待する部品である。もう「よいしょっと」と左手を動かさなくてもよいのだろう。
計測すると138g(カタログ値155g)でした。
「アルテグラ」PD-6800。
今までは、「デュラエース」PD-7801のアルミのペダルを使ってましたが、これからは「アルテグラ」PD-6800のカーボンのペダルを使うことになりました。アルミのペダルは銀色に輝き渋くてよかったのですが、カーボンのはどうなんでしょうね。
計測すると左右合わせて258g(カタログ値260g)でした。
「アルテグラ」FC-6800。
今までは、「デュラエース」FC-7950(50/34T)のコンパクトクランクを使ってましたが、これからは「アルテグラ」の52-36Tを使うことになりました。急坂の登坂が心配ですが、平地と下りで頑張ります(笑)
計測すると688gでBB(実測76g)をたすと764g(カタログ値765g・50/34TでBBも含む)でした。
貧脚の親爺が52/36Tを果たして回せるかどうか?大変興味があります。いまのうちに50/34Tのチェーンリングを準備しておいたがいいのかな?
「アルテグラ」ST-6870。
計測すると左右セットで304g(カタログ値295g)でした。
11速化するので、当然スプロケは11速。写真はローラー台用に購入した「105」CS-5800のスプロケ(12-25T)。並びは12-13-14-15-16-17-18-19-21-23-25、クロスレシオですね。計測すると262g(カタログ値269g)でした。
このスプロケのほか、「アルテグラ」CS-6800の11-28を購入しています。この並びは11-12-13-14-15-17-19-21-23-25-28、ワイドレシオですね。石見グランフォンドは、このワイドレシオのスプロケで参加したいと思います。湯梨浜トライアスロンは、12-25Tか11-23Tがいいのかなと思いますね。そして、出雲路センチュリーライドは、12-25Tでいこうかな。
新品だから、ピカピカですな。
これまでは、TOKENのBB(セラミックベアリングだった)を使ってたが、シマノのアルテグラグレードのBB、SM-BBR60をしばらく使ってみることにした。計測すると76g(カタログ値77g)でした。
ParkToolのBBT-9を使ってBBを装着。その際BBに付属していたアダプタを使用しました。
来るべき春のサイクルイベントに備え、自宅でオーバーホール&コンポ換装することにした。購入以来、自分自身での徹底的なオーバーホールやメンテナンスはしたことがなかったが、ロードバイク歴6年になろうとしているので、ここらで構造の勉強も兼ねてやってみようと思い立った。ちゃんと組上がればいいのだが・・・
まずは、バラシから。
ローラー台用のホイールを配備しました。11速用のホイール(シマノWH-RS010)ですが、10速のスプロケしか持ってないし、駆動系は11速に未だ対応していないので、仕方なくスペーサーをはめて10速で運用でーす(泣)