弁当の日記(旧朝焼とお茶)

毎日作る自分用の弁当。お昼は素早く済ませたい。
休日でも弁当。

宮迫千鶴「人生の午後」を読んだ

2012-02-16 09:31:29 | 本と雑誌

暖かくなってきたなあ。寒いと思っても、仕事場入り口脇にある、瓶の水が凍ってないから、ゆるんだなあと、おもうんだな。鳥の鳴き声で目をさます。なにやら、いそがしそうだ。渡りの準備かな。すべて憶測にすぎない。花の蜜を求めて旅たつのか、人も変わらない。おいしい生活を求めて、旅をくりかえす。来週、四国松山へいざ。

アン・モロウ・リンドバーグ「海からの贈り物」を読んで、貝の名前も気になって、早速図書館へ。

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やっぱり吉村昭

2011-09-26 11:39:40 | 本と雑誌

やはり、吉村昭を読まないと落ち着かない。文芸春秋の別冊、読みたかったなあ。ぐっとこらえる、本文が読めなくなるから。「ニコライ遭難」いままでで、一番でごわいかんじ。じっとがまん。

 28日から北海道、寒そうだ。今年は、覚悟を決めていく。お供は、ニコライ。読めるかなあ。デザインの宿題もあるしなあ。

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吉村昭「大黒屋光太夫」を読む

2011-09-11 18:29:28 | 本と雑誌

仕事場に通う日々の中に、読書時間は入らない。「大黒屋光太夫」は千葉通いの、お楽しみ

なのです。で、今は「ビールのおつまみ」大田潤を、ビールを飲みつつ見てるわけです。

新作が、北海道に行くまでどれだけ出来るか、それが問題。

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読書

2011-08-16 09:04:10 | 本と雑誌

吉村昭「背中の勲章」、「戦艦武蔵」を終戦記念日だからではなく、ドラマ仕立ての人生ではない、淡々と記録されていくところがいいんです。

 

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2週間サイクル

2011-07-05 10:24:17 | 本と雑誌

「彦九朗山河」ともお別れ、図書館の返却日です。堺まで新幹線で行ってきました。

また次回、お会いしたい。

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