暖かくなってきたなあ。寒いと思っても、仕事場入り口脇にある、瓶の水が凍ってないから、ゆるんだなあと、おもうんだな。鳥の鳴き声で目をさます。なにやら、いそがしそうだ。渡りの準備かな。すべて憶測にすぎない。花の蜜を求めて旅たつのか、人も変わらない。おいしい生活を求めて、旅をくりかえす。来週、四国松山へいざ。
アン・モロウ・リンドバーグ「海からの贈り物」を読んで、貝の名前も気になって、早速図書館へ。
暖かくなってきたなあ。寒いと思っても、仕事場入り口脇にある、瓶の水が凍ってないから、ゆるんだなあと、おもうんだな。鳥の鳴き声で目をさます。なにやら、いそがしそうだ。渡りの準備かな。すべて憶測にすぎない。花の蜜を求めて旅たつのか、人も変わらない。おいしい生活を求めて、旅をくりかえす。来週、四国松山へいざ。
アン・モロウ・リンドバーグ「海からの贈り物」を読んで、貝の名前も気になって、早速図書館へ。
仕事場に通う日々の中に、読書時間は入らない。「大黒屋光太夫」は千葉通いの、お楽しみ
なのです。で、今は「ビールのおつまみ」大田潤を、ビールを飲みつつ見てるわけです。
新作が、北海道に行くまでどれだけ出来るか、それが問題。