立石敏雄「笑う食卓」を読む。まだ、読んでないけど、何か気持ちに穴が開いたとき。
穴埋めに、食べ物の本が欲しくなる。作りもしないのに、料理本は必ず図書館に行ったときは、
借りてくる。ところで、本文で気になったのが「生のキャベツには胃がんの原因となるベンズピ
レンという物質が含まれているし・・・」外で茹で野菜を食べるのは難しい。
何かてだてを、考えなくては。
21日からの出張の悩みだ、コンビニの冷たい野菜サラダは食べたくない。
どうするか。
立石敏雄「笑う食卓」を読む。まだ、読んでないけど、何か気持ちに穴が開いたとき。
穴埋めに、食べ物の本が欲しくなる。作りもしないのに、料理本は必ず図書館に行ったときは、
借りてくる。ところで、本文で気になったのが「生のキャベツには胃がんの原因となるベンズピ
レンという物質が含まれているし・・・」外で茹で野菜を食べるのは難しい。
何かてだてを、考えなくては。
21日からの出張の悩みだ、コンビニの冷たい野菜サラダは食べたくない。
どうするか。
たっぷり仕事場がよいの日々をすごし、今日はランニングしたい。
なんとか新作の片鱗も見えてきた、後どう広がって行けるか。
映画もなかなか見に行けない、上野の森もとういなあ。
明日から千葉、ひさびさのホテル泊り。
その前に梅干つけなきゃ。アチャー今週もたったたった行っちゃいそう。
活字に飢えてきた、これがストレスに直結してしまう。
やっぱりランニング、これだね。
船の航路は、元禄時代にほぼ確立されていたとゆう事実におどろく。
まったく知らないことが多すぎること実感、十五少年漂流記をもう一度読みたい。
あたふたした日々も、今日で一休みかと思ったら、木曜日までの締め切りがまっていた。
この締め切りは、クリアーしないと後々きびしいので、徹夜もでそう。
クーッ。
函館に官軍が攻め入る場面は、映画でもでてきそうなのに有るのかな。
現実に人が殺しあう場面、精神構造は特異な状況なのが、吉村昭さんの数字を並べて
現実を浮き彫りにしていく作業から見て取れる。読み返しても、ぶれないところがなるほどと
思うところです。
梅雨になり、人との距離も湿気をおもわず感じてしまう。しょうがない、これも緑には優しい。
夜明けの雷鳴、函館に突入。今度帰ったら五稜郭へ行ってみよう。森町にお屋敷があったんだ。知らないことが多すぎる。吉村昭さんは旅をしている気分になる。ノンフィクションだね。今日から、新宿がよいが始まる。本は読めないが、帰りは楽です。たすかります。