弁当の日記(旧朝焼とお茶)

毎日作る自分用の弁当。お昼は素早く済ませたい。
休日でも弁当。

笑う食卓を読む

2011-06-17 06:05:40 | 本と雑誌

立石敏雄「笑う食卓」を読む。まだ、読んでないけど、何か気持ちに穴が開いたとき。

穴埋めに、食べ物の本が欲しくなる。作りもしないのに、料理本は必ず図書館に行ったときは、

借りてくる。ところで、本文で気になったのが「生のキャベツには胃がんの原因となるベンズピ

レンという物質が含まれているし・・・」外で茹で野菜を食べるのは難しい。

何かてだてを、考えなくては。

21日からの出張の悩みだ、コンビニの冷たい野菜サラダは食べたくない。

どうするか。


吉村昭「漂流記の魅力」を読む 1

2011-06-06 06:09:15 | 本と雑誌

たっぷり仕事場がよいの日々をすごし、今日はランニングしたい。

なんとか新作の片鱗も見えてきた、後どう広がって行けるか。

映画もなかなか見に行けない、上野の森もとういなあ。

 明日から千葉、ひさびさのホテル泊り。

その前に梅干つけなきゃ。アチャー今週もたったたった行っちゃいそう。

活字に飢えてきた、これがストレスに直結してしまう。

やっぱりランニング、これだね。


漂流記の魅力を読む

2011-05-31 06:09:05 | 本と雑誌

船の航路は、元禄時代にほぼ確立されていたとゆう事実におどろく。

まったく知らないことが多すぎること実感、十五少年漂流記をもう一度読みたい。

あたふたした日々も、今日で一休みかと思ったら、木曜日までの締め切りがまっていた。

この締め切りは、クリアーしないと後々きびしいので、徹夜もでそう。

クーッ。


夜明けの雷鳴を読む 2

2011-05-29 06:01:04 | 本と雑誌

函館に官軍が攻め入る場面は、映画でもでてきそうなのに有るのかな。

現実に人が殺しあう場面、精神構造は特異な状況なのが、吉村昭さんの数字を並べて

現実を浮き彫りにしていく作業から見て取れる。読み返しても、ぶれないところがなるほどと

思うところです。

梅雨になり、人との距離も湿気をおもわず感じてしまう。しょうがない、これも緑には優しい。


夜明けの雷鳴を読む

2011-05-26 06:02:23 | 本と雑誌

夜明けの雷鳴、函館に突入。今度帰ったら五稜郭へ行ってみよう。森町にお屋敷があったんだ。知らないことが多すぎる。吉村昭さんは旅をしている気分になる。ノンフィクションだね。今日から、新宿がよいが始まる。本は読めないが、帰りは楽です。たすかります。