椎名誠はやはり、読みやすい。さっそく、うどんを注文したくなった。
さて、いつもブログを書いて迷うのは、クドク点。パソコンの画面だと、短く切っていったほうが
見やすい。椎名誠さんは、ダートッながいかな?読みやすいほうがいい、どっちかな。
椎名誠はやはり、読みやすい。さっそく、うどんを注文したくなった。
さて、いつもブログを書いて迷うのは、クドク点。パソコンの画面だと、短く切っていったほうが
見やすい。椎名誠さんは、ダートッながいかな?読みやすいほうがいい、どっちかな。
吉村昭「夜明けの雷鳴」出だし、人名多し。
ちょっとくたびれて、養老孟司「養老訓」にいってしまった。
p72「仕事は預かりもの」に、付箋したりする。
日本橋帰りの午後8時10分。
「夜明けの雷鳴」吉村昭さんを読む、日本からフランスへの旅の途中記を期待するが、あっさり
フランスへ着いちゃいました。
睡眠時間が短く、電車で眠ってしまう、本が進みません。
この催事が終われば、頭がクールになるかな?
暑さ対策も、本格化しそうだ。
木々の匂いに囲まれて、暮らす日々を想う。
吉村昭「天狗争乱」の舞台になった、水戸近辺のくだり。水戸には年1度正月明けうかがっているのだ。天狗勢と幕府追討軍の戦いの舞台となった、那珂湊に是非足を運びたい。木の筒の大砲ってあったんだね、知らない事ばかりだけど。東北久慈まで、きらびやかな軍隊の行軍が、あったなんて、是非大河ドラマに。なんかちがっちゃったらやだからいいや。やめとこ。
そうだったのかと思うところが多い、井伊直弼のところなんまは、なるほどと。勝海舟ばかりの話が多いけど、幕末をもっと整理したい。