仕事場に通う日々の中に、読書時間は入らない。「大黒屋光太夫」は千葉通いの、お楽しみ
なのです。で、今は「ビールのおつまみ」大田潤を、ビールを飲みつつ見てるわけです。
新作が、北海道に行くまでどれだけ出来るか、それが問題。