おひさ!
ブログ更新サボってる間に色々ありましたね。
何よりでかいニュースは衆議院解散かな
野田さんがうそつき呼ばわりされるのがいやで自爆解散したって解釈が多いけど、
ぶっちゃけ、野田さんはそこらの政治記者や解説者より遥かにしたたかだと思う。
全くほめてないけどw
「近いうち」っていった以上、来年に持ち越すよりは傷が少ない。
負けるとしても、比較第一党にはなれると踏んだんだろう。
今なら第三極 . . . 本文を読む
「家賃を除くと一日に1000円しか使えず、食べていくのが精いっぱい」生活保護受給者が記者会見 支給額引き下げに抗議 ―痛いニュース(ノ∀`)より引用
厚生労働省は、生活保護制度の抜本的な見直しを進めるとともに、5年に一度行われる支給の基準額の見直しに向け、専門家を集めた会議で議論を進めています。
これについて、生活保護の受給者や支援者が10日、都内で記者会見を開いて支給額の引き下げ反 . . . 本文を読む
皆さん、どーもです。超お久。
地球の裏側で愛を叫ぶ。スーパーカナディアンデ・タカシです
ええ、よくわからんけど、まあ無事に生きてるってことで!
とりあえず生存報告
最近、やることは色々あるけど全然できていないって感じ。
今やってるR&Dを終えたら装置を持って来年サドバリーへ行く。
美味しいビールが飲める場所を開拓したいと思います!
まあしばらく先の話だけどねー。
話変わって、この間の自民党総裁 . . . 本文を読む
どうもタカシです
タイトルの「生きろ…そなたは美しい」って誰の言葉か分かる??
そう、もののけ姫の主人公アシタカです
(漢字で物の怪姫と書くとえらく禍々しいw)
ま、これもイケメンが言うから、カッコ付くんだけどね…ケッ
さて、ところで”このニュース”みんな知ってる??
え?
竹島問題??
自民党総裁選???
違う、違う (ヾノ・∀・`)
http://sankei.jp. . . . 本文を読む
消費増税法案への反対を明言し、離党・新党結成の可能性に言及した民主党の小沢一郎元代表は22日も、与党を衆院で過半数割れに追い込める「造反54人」の確保に全力を挙げた。「離党」か「残留」かの判断は、野田佳彦首相の出方を見極めながらの両面作戦だが、民主、自民、公明3党の修正合意で存在感を失いかねない瀬戸際に立たされ、結束固めを急ピッチで進めている。
<小沢元代表>瀬戸際戦術 離党、残留両にらみ . . . 本文を読む
ども、タカシです
先日いかれたPCのデータ救出はかなり困難なようです(TT)
幸い写真だけは外付けのHDDに取っていたので良かったですけど。。。
最近の仕事用資料とか、音楽とか、ブログ関連ファイルとかは全滅です
やっぱし神様を信じていないことが問題!?
もうオ○ム真理教に入信してしてしまう勢いですよ
10万円のつぼ買って運勢良くなるなら安いもんじゃん!!
…などとは、さすがに思えないが . . . 本文を読む
どうも、タカシです
最近ヨーロッパ、いや、世界中が経済危機だとか。
資産とか持ってない僕にはイマイチ分からないんですけどね
ギリシャ、イタリア、ポルトガル、スペイン、アイルランド破たん。もうドイツさん涙目
あと5年もしないうちにユーロ破たん、そして通貨統合解消する方に1万円位かけても良いね。
ま、日本も1000兆円の負債があるから人のことは全く言えないんでしょうけど
ところで、EU各国のやば . . . 本文を読む
のだめ総理はTPP交渉参加は完全に既定路線って感じですね
知らずに文句だけ言うのは何なのでTPPに関して以下ののページを見てお勉強してみました。
国家戦略室 - 政策 - 包括的経済連携
相変わらずお役人は分かりづらい日本語。。。俺のブログ並みに平易な文章で書けないもんかね(笑)
ってことで、分かったことを出来るだけ分かりやすく、主観を排除しつつお伝えしてみます。ただし「かぎかっこ内」は俺の意 . . . 本文を読む
日本では最近TPPうんぬんの話題が活発ですね
国を二分する議論に発展しているそうな。
韓国に先越された~~!!
急がないと日本だけ乗り遅れちゃうよ~~~
みたいな?
でも、この米韓FTAとやらが、とんでもない不平等条約だという噂もちらほら。。。
ちなみに内容は以下の様なものらしい。
01.サービス市場は記載した例外以外全面開放
02.牛肉はいかなる場合であっても輸入禁止処置は行わな . . . 本文を読む
日本のよさを知る
私は日本ほど恵まれた国はないと思うのです。一億という人口があって、しかも一民族であり一言語である。気候、風土も非常に好ましい状態に置かれている。こういう国を擁して偉大なる発展をしないというのはどうかしています。素直に考えてやっていけば、次々とこの国を生かしていく道ができてくると思うのです。
そのためにはまず自分の国というものをよく知らなければいけない。われわれは日本を . . . 本文を読む