どうもタカシです
日本は今頃GWで大盛り上がりなことでしょう。
旅行したり、宴会したり、実家に帰ったり。。。
だが、、、
世界は別のお祭りで大盛り上がりです
えっ?
ウィリアム王子のロイヤルウェディングだろって??
確かにカナダではTVでこればっか流れてます
今日も晩飯の間、ず~~~~っとウエストミンスター寺院らしき場所が映ってたね。
聖歌歌ってたり、怪しい神父氏が「あなたは~~」とか言って . . . 本文を読む
ナポリの続き
卵城を見た後、昼飯を食える場所を探しつつ街をプラプラ。
人がいっぱい
半分くらいは観光客かな??
と、、、トイレ!?Σ( ̄▽ ̄;
ただのトイレに全30カ国語での表示。そこまでして来てほしいのか!?
きっと昔、表示が分からずに道でしちゃう奴らが続発したんだろう
ちなみにカナダでは"Wash room"が普通だけど、
残念ながら、この中には無いみたいだ。
適当に歩いて見つ . . . 本文を読む
つーわけで日本はいよいよゴールデンウィーク
つまりは黄金の週ですよ。
新聞などでは良く大型連休って言うけど、
あれは休めない人から「何がゴールデンやねんっっ!!」
って苦情が来るかららしい(笑)
そんな文句言うヒマあったら十分ヒマ人だよ、あんた
今年は震災の影響で遊ばない人が多いのかな?
どう過ごしたって休みは休み。
どこかのふざけた知事が自粛とかぬかしてるけど、
被災地の酒や食べ物で宴会でも . . . 本文を読む
ナポリ続き
今日は卵城
卵城とはサンタルチア港の小島に突出して作られた要塞。
*** 卵城について(Wikipediaより) ***
ノルマン人がこの城を築くにあたって、基礎の中に卵を埋め込み、「卵が割れるとき、城はおろか、ナポリにまで危機が迫るだろう」と呪文をかけたことが城の名前の由来と言われている。
中に入ってみる。
上に上ると街や港が一望できる。
良い感じのお城でし . . . 本文を読む
さて、イタリアの続き
ベネチアの会議が金曜に終わり、セミナーが月曜にあるため、
土日をまるまる使ってナポリ観光へを決行!!
ローマから電車に揺られること約2時間、
(超特急ユーロスターなら1時間10分)
ナポリ中央駅に到着!!!
皆さん、ナポリですよ!!
ナポリタンの発祥地ではありませんが、
ジローラモさんとか、リカルド・ムーティとか、カンナバロの出身地。
ホテルで荷物を置いて、いざ観光 . . . 本文を読む
みなさん今日はイースターっすよ
イースター、、、つまり復活祭
*** 復活祭について(Wikipediaより) ***
復活祭(ふっかつさい)はキリスト教の典礼暦における最も重要な祝い日で、十字架にかけられて死んだイエス・キリストが三日目に復活したことを記念する。「復活の主日」、あるいは英語で「イースター(en:Easter)」とも言われる。
キリスト氏が復活した日らしい。
キリスト教徒でない . . . 本文を読む
久々に笑い転げたね
このジワジワ来る感じがたまりません。
えっ?
何がって???
これこれ!!
ホンダ・ガスパワー発電機エネポ(enepo)
ガスボンベで発電してくれて、しかも持ち運べるという優れもの!!
表紙だけ見たら(つっこみどころはあるものの)おしゃれで良いじゃんと思うかもしれない。
この発電機で一体何が出来るのか!?
ジャジャン!!
爽やかな日 . . . 本文を読む
天空の城ラピュタ英語BOT ( @Laputa_e_bot )
宮崎駿の名作「天空の城ラピュタ」の英語セリフをつぶやく非公式BOT。
@takashy57が作成しました。
ラピュタが大好きな人やラピュタで英語学習をしたい人向けです。
BOTジェネレータに関して
twittbot ( http://twittbot.net )
を使用させて頂いています。
つぶやきに関して
CAST . . . 本文を読む
これはいつもの日記ではなくBOTの仕様を説明するページです。
ファウストBOT ( @Faust_bot )
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテの名作「ファウスト」のセリフをつぶやく非公式BOTです。@takashy57が作成しました。
数多の名作と言われる本の中でも、この本を手にとって読んだ人は少ないと思います。読んでいない人にも興味を持ってもらえると大変うれしいです。
BOT . . . 本文を読む
ヴェネチア最終日のお話。
会議は1時過ぎに終わったが、夜8時のフライトまでは多少時間がある。
つーわけで、意気揚々とヴェネチア観光へ!!
この日もなかなかの観光日和。
サンタ・マリア・グロリオーサ・ディ・フェラーリ教会
めぼしい観光名所は初日に行きつくしたので、
降り注ぐ太陽の日差しの中、島の中うろうろ見て歩き回った。
ただの水路、ただの橋、、、でもやっぱり絵になるのがヴェネチア
一通 . . . 本文を読む