俺は北へ伸びる小道を歩き続ける。
・
・
・
TAKAYAN「ふう…(;〃´o`)=3」
次第に上り坂になってきた。地面が乾燥している。
湿原の木々は姿を消し、深い森が広がっている。
T「…!」
更に歩いていくと、大きな空き地が見えてきた。
ここへ来るのは初めてなので、続きを読むことにしよう。
T「……」
耳を澄ますが、特に何も聞こえない。
俺は空き地へ足を踏み入れて、先へ進む小道を探そうとした。そのとき…!
T「…!!(((;゜0゜)))」

二頭の巨大なオオカミが俺を見ていた。
・オオカミの護符を持っている
・持っていない
食い殺されるわけにはいかない!
☆ステータス
技術点 12/12 体力点 17/22 運点 6/12
☆持ち物
剣
鎖帷子
ザック
金貨
真鍮の指輪
種
鉤爪
蜘蛛の護符
☆魔法の石
〈技術回復〉の術×1
〈体力増強〉の術×0
〈開運〉の術×2
〈火炎〉の術×0
〈友情〉の術×1
〈祝福〉の術×0
☆メモ
オオカミから身を守る呪文を教わった
・
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TAKAYAN「ふう…(;〃´o`)=3」
次第に上り坂になってきた。地面が乾燥している。
湿原の木々は姿を消し、深い森が広がっている。
T「…!」
更に歩いていくと、大きな空き地が見えてきた。
ここへ来るのは初めてなので、続きを読むことにしよう。
T「……」
耳を澄ますが、特に何も聞こえない。
俺は空き地へ足を踏み入れて、先へ進む小道を探そうとした。そのとき…!
T「…!!(((;゜0゜)))」
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二頭の巨大なオオカミが俺を見ていた。
・オオカミの護符を持っている
・持っていない
食い殺されるわけにはいかない!
☆ステータス
技術点 12/12 体力点 17/22 運点 6/12
☆持ち物
剣
鎖帷子
ザック
金貨
真鍮の指輪
種
鉤爪
蜘蛛の護符
☆魔法の石
〈技術回復〉の術×1
〈体力増強〉の術×0
〈開運〉の術×2
〈火炎〉の術×0
〈友情〉の術×1
〈祝福〉の術×0
☆メモ
オオカミから身を守る呪文を教わった