《電脳破壊作戦》 第60話 本当に広いわね…(*゜□゜*)

あたしは芸術学科のフロアーへ向かう。その理由は…

・会いたい人がいるからよ

・特に用は無いけど…

あたしの行きたい部屋は…


★ステータス
技術点　11/11　　体力点　17/17　　運点　11/11

★持ち物
レーザー・ソード
反重力バックパック(品物を六つまで入れることができる)
(赤外線スキャナー)
(ブレスレット)
(バリオン手榴弾)
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★所持金
2120クレジット

★メモ
ザカリアス教授は239号室にいる

★コードの手掛かり
いけ！　たたかいはわれらのたのしみ
ちはたぎる、もたもたするな
ぜんのうのアルカディオンよ！
ろうをおしむな、すすめ、つねにすすめ！
いけ！　いくさのおたけびに、ちはさわぐ
ちをもとめて────すすめ、ひたすらすすめ

《電脳破壊作戦》 第59話 明るい性格

リアン｢メヒタ、一つ聞いていいかな…？｣

メヒタ｢どうぞ｣

リ｢この大学の職員や学生たちは『怠惰な生活』を嫌ってるのよね？
　だけど、彼らの反対運動も成果を上げていないとか…｣

メ｢その通りよ。リアン、いい？　私たちには人間としてのプライドがあるの。
　もちろん、積極的にデモに参加しない人もいるし、
　関心すら持たない人もいる。
　けれど、アルカディア人の奴隷になりたい学生なんて、一人もいないわ。
　私たちは学生よ。それだけで十分なの。
　そうそう、〈ブラック・アイ〉というグループには気を付けてね｣

リ｢メヒタ、あなたを信用して話すけど…｣

メ｢何かしら？｣

リ｢あたしはSAROSのエージェントなんだ｣

メ｢えーっ！？(*゜○゜*)　それじゃ、あなたは女王コンピュータを…
　だったら、芸術学科のザカリアス教授に会ってみなさい。
　教授の部屋は239号室よ。私の名前を出せば、きっと話を聞いてくれるわ｣

リ｢239号室ね？　ありがとう｣

メ｢芸術学科のフロアーは迷路みたいに複雑だから、
　部屋の番号は絶対に忘れないでね｣

そう言うと、メヒタは教室へ戻っていった。
快活な彼女に触発されて、あたしのモチベーションも上がる。
(運点+1だけど、原運点の値を超えられないので、変化しない)

・芸術学科のフロアーへ行く

・さっさと大学を出る

ザカリアス教授に会わなくちゃ！


★ステータス
技術点　11/11　　体力点　17/17　　運点　11/11

★持ち物
レーザー・ソード
反重力バックパック(品物を六つまで入れることができる)
(赤外線スキャナー)
(ブレスレット)
(バリオン手榴弾)
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★所持金
2120クレジット

★メモ
ザカリアス教授は239号室にいる

★コードの手掛かり
いけ！　たたかいはわれらのたのしみ
ちはたぎる、もたもたするな
ぜんのうのアルカディオンよ！
ろうをおしむな、すすめ、つねにすすめ！
いけ！　いくさのおたけびに、ちはさわぐ
ちをもとめて────すすめ、ひたすらすすめ

《電脳破壊作戦》 第58話 一浪や二浪は当たり前

あたしは口出しせず、ベンチに腰を下ろした。


・


・


・


　はははは～！

やがて学生たちが笑い声を上げた。

リアン(友達っていいよね…)

あたしは孤独…　故郷を離れ、誰にも明かせない任務の重圧を背負っている。

学生B｢気分でも悪いの？｣

議論を交わしていた学生の一人が声を掛けてきた。

リ｢な、何でもないよ！(*;´□`*)｣

学生B｢そう？　すごく沈んだ顔をしていたけど…｣

リ｢……｣

学生B｢私はメヒタ、『三浪のメヒタ』って呼ばれているわ。
　　　まあ、本当に三浪しちゃったんだけどね…(*´･v･｀*)｣

リ｢三浪！？　じゃあ、21歳…｣

メヒタ｢ええ、もうお酒だって飲めるわよ♪｣

リ｢あたしと同い年じゃん！｣

メ｢まあ！(*^○^*)　良かったら、お友達にならない？｣

リ｢あたしはリアン＝ローメリー…　よろしく…｣

メ｢リアン、あなたは学生には見えないわね｣

リ｢大当たり！　早く退散しないと、不法侵入の罪で捕まっちゃうかも…｣

メ｢でも、この大学に何が用があるんでしょ？｣

・メヒタに任務のことを話してみる

・礼を言って立ち去る

彼女なら信用できるかも…


★ステータス
技術点　11/11　　体力点　17/17　　運点　11/11

★持ち物
レーザー・ソード
反重力バックパック(品物を六つまで入れることができる)
(赤外線スキャナー)
(ブレスレット)
(バリオン手榴弾)
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★所持金
2120クレジット

★コードの手掛かり
いけ！　たたかいはわれらのたのしみ
ちはたぎる、もたもたするな
ぜんのうのアルカディオンよ！
ろうをおしむな、すすめ、つねにすすめ！
いけ！　いくさのおたけびに、ちはさわぐ
ちをもとめて────すすめ、ひたすらすすめ

《電脳破壊作戦》 第57話 勉強は嫌いなの…(*×へ×*)

科学科のフロアーへ行くと、飲み物の自動販売機があった。

学生A｢俺は違うと思うんだ｣

学生B｢そんなことないわ！　これ以外に考えられない｣

学生C｢うーん、どちらとも言えないかもな｣

自動販売機の前で数人の学生が議論を交わしている。

・会話に加わる

・やめておく

あたしには関係ない…


★ステータス
技術点　11/11　　体力点　17/17　　運点　11/11

★持ち物
レーザー・ソード
反重力バックパック(品物を六つまで入れることができる)
(赤外線スキャナー)
(ブレスレット)
(バリオン手榴弾)
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★所持金
2120クレジット

★コードの手掛かり
いけ！　たたかいはわれらのたのしみ
ちはたぎる、もたもたするな
ぜんのうのアルカディオンよ！
ろうをおしむな、すすめ、つねにすすめ！
いけ！　いくさのおたけびに、ちはさわぐ
ちをもとめて────すすめ、ひたすらすすめ

《電脳破壊作戦》 第56話 ちょっとだけ学生ライフ

校舎は何ともお粗末な感じだった。

リアン(こんなに廃れた建物の中で授業を受けているの…？)

トロポスと同じく、この星も人間は冷遇されているみたいね。

リ｢……｣

キャンパスには何人ものアルカディア人がいる。

リ(自分たちの存在を誇示したいってわけだ)

あたしは校舎(というよりも廃れたビル)の中に入った。

・科学科のフロアーへ行ってみる

・芸術学科のフロアーへ行ってみる

科学科を覗いてみよう。


★ステータス
技術点　11/11　　体力点　17/17　　運点　11/11

★持ち物
レーザー・ソード
反重力バックパック(品物を六つまで入れることができる)
(赤外線スキャナー)
(ブレスレット)
(バリオン手榴弾)
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★所持金
2120クレジット

★コードの手掛かり
いけ！　たたかいはわれらのたのしみ
ちはたぎる、もたもたするな
ぜんのうのアルカディオンよ！
ろうをおしむな、すすめ、つねにすすめ！
いけ！　いくさのおたけびに、ちはさわぐ
ちをもとめて────すすめ、ひたすらすすめ