TAKAYAN「か、帰ったぞ…(´+△+`)」
マーテル「お疲れ様…」
T「こんなに時間が掛かるとは思わなかった…」
マ「私も編集に苦労したわ…(*〃´o`*)=3
だけど、また一つの作品を終わらせることができたわね」
T「そろそろ休ませてくれ…」
マ「何を言うの? この調子で次の冒険も頼むわよ」
T「じ、冗談だろ…?(;×○×)」
マ「TAKAYAN、あなたはブログの管理人でしょ?」
T「あ、ああ…」
マ「だったら、これぐらいで弱音を吐いちゃいけないわ。
一つでも多くの作品をクリアしなさい」
T「わかった…」
マ「近いうちに私も復帰するから、もう少しだけ頑張ってね♪」
T「俺が倒れたら、このブログは閉鎖だぜ…?」
今回も何とか終わらせることができた。しかし、プレイヤーに休息は無い。
まだまだゲームブックの攻略は続くのです。
マーテル「お疲れ様…」
T「こんなに時間が掛かるとは思わなかった…」
マ「私も編集に苦労したわ…(*〃´o`*)=3
だけど、また一つの作品を終わらせることができたわね」
T「そろそろ休ませてくれ…」
マ「何を言うの? この調子で次の冒険も頼むわよ」
T「じ、冗談だろ…?(;×○×)」
マ「TAKAYAN、あなたはブログの管理人でしょ?」
T「あ、ああ…」
マ「だったら、これぐらいで弱音を吐いちゃいけないわ。
一つでも多くの作品をクリアしなさい」
T「わかった…」
マ「近いうちに私も復帰するから、もう少しだけ頑張ってね♪」
T「俺が倒れたら、このブログは閉鎖だぜ…?」
今回も何とか終わらせることができた。しかし、プレイヤーに休息は無い。
まだまだゲームブックの攻略は続くのです。