TAKAYAN「ふう…(〃´▽`)=3」
一分が過ぎた。どうにか指を切らずに済んだようだ。
男A「やるじゃねえか」
男の一人が緑色の上着の内側のポケットに手を入れて、
銀の腕輪を取り出した。
男A「これは昆虫の腕輪だ」
男は俺に腕輪を手渡す。
TAKAYAN「安易なネーミングのアイテムだな」
よく見ると、その腕輪の表面には一匹の虫の輪郭が刻まれていた。
男A「この腕輪があれば、巨大な昆虫だって楽に倒せるぜ」
T「そんな虫は見たくないが、頂いておこう」
俺は昆虫の腕輪を手首に着けると、居酒屋を出て、北へ向かうことにする。
☆ステータス
技術点 12/12 体力点 22/22 運点 10/10
☆持ち物
剣
革の鎧
盾
ザック
金貨42枚
食料10食分
技の薬1回分
通行証
昆虫の腕輪
一分が過ぎた。どうにか指を切らずに済んだようだ。
男A「やるじゃねえか」
男の一人が緑色の上着の内側のポケットに手を入れて、
銀の腕輪を取り出した。
男A「これは昆虫の腕輪だ」
男は俺に腕輪を手渡す。
TAKAYAN「安易なネーミングのアイテムだな」
よく見ると、その腕輪の表面には一匹の虫の輪郭が刻まれていた。
男A「この腕輪があれば、巨大な昆虫だって楽に倒せるぜ」
T「そんな虫は見たくないが、頂いておこう」
俺は昆虫の腕輪を手首に着けると、居酒屋を出て、北へ向かうことにする。
☆ステータス
技術点 12/12 体力点 22/22 運点 10/10
☆持ち物
剣
革の鎧
盾
ザック
金貨42枚
食料10食分
技の薬1回分
通行証
昆虫の腕輪