店に入ってみると、背の高い細身の男がいた。
髪の毛は金色で、耳が尖っている。
TAKAYAN(この職人はエルフだな)
エルフは溶けた蠟を鉄の平鍋から型へ流し込んでいる。
エルフ「…!」
エルフが俺の方へ振り向く。その目は氷のように青白い。
T(すごく冷たい視線だ。なぜそんな目で俺を見る…?)
エルフ「蠟燭が欲しいのかい? 値段は一本が金貨1枚だ」
俺は一本だけ蠟燭を買うことにする。
(金貨-1、60→59)
エルフ「奥の部屋に魔法の蠟燭があるんだ。見せてあげようか?」
T「魔法の蠟燭だって!?」
エルフ「お金はいらないよ。さあ、どうする?」
・魔法の蠟燭を見てみたい
・エルフに別れを告げて、東へ向かう
エルフが優れた魔力を持っていることは知っているが…
☆ステータス
技術点 12/12 体力点 21/22 運点 8/10
☆持ち物
剣
革の鎧
盾(攻撃力+1)
ザック
金貨59枚
食料10食分
技の薬1回分
通行証
昆虫の腕輪
鉄の鍵
登り綱
フック
鉄製の大きな釘
ランタン
精神操縦薬
銀のフルート
チョーク
眼帯
黒真珠6個
ニンニク
指関節の骨
蠟燭
髪の毛は金色で、耳が尖っている。
TAKAYAN(この職人はエルフだな)
エルフは溶けた蠟を鉄の平鍋から型へ流し込んでいる。
エルフ「…!」
エルフが俺の方へ振り向く。その目は氷のように青白い。
T(すごく冷たい視線だ。なぜそんな目で俺を見る…?)
エルフ「蠟燭が欲しいのかい? 値段は一本が金貨1枚だ」
俺は一本だけ蠟燭を買うことにする。
(金貨-1、60→59)
エルフ「奥の部屋に魔法の蠟燭があるんだ。見せてあげようか?」
T「魔法の蠟燭だって!?」
エルフ「お金はいらないよ。さあ、どうする?」
・魔法の蠟燭を見てみたい
・エルフに別れを告げて、東へ向かう
エルフが優れた魔力を持っていることは知っているが…
☆ステータス
技術点 12/12 体力点 21/22 運点 8/10
☆持ち物
剣
革の鎧
盾(攻撃力+1)
ザック
金貨59枚
食料10食分
技の薬1回分
通行証
昆虫の腕輪
鉄の鍵
登り綱
フック
鉄製の大きな釘
ランタン
精神操縦薬
銀のフルート
チョーク
眼帯
黒真珠6個
ニンニク
指関節の骨
蠟燭