TAKAYAN「うわっ!?」
突然、転びそうになった。地面に大きな穴が…
T「いや、これは穴じゃない」
よく見ると、それは長さが50センチほどもある靴跡だった。
T「ここへ来るのは初めてだから…」
怖くても続きを読まなくてはならない。
T「……」
俺は慎重に小道を進んでいく。そして角を曲がると…
T「うおっ!?(゜゜;)」

そこには巨人が立っていた。
ブンッ… ブンッ…
巨人「ここは通さん!!」
巨人はスパイクの付いた大きな棒を振り回しながら怒鳴った。
どうやら機嫌が悪いらしい。
T(真鍮の指輪は熱くならない。ということは…)
この巨人は邪悪な生き物じゃない。だが、危険な相手であることも確かだ。
さて、どうしようか?
・武器を構える
・話をしてみる
・魔法を使う
俺は怒られるようなことはしていないぞ。
☆ステータス
技術点 12/12 体力点 17/22 運点 6/12
☆持ち物
剣
鎖帷子
ザック
金貨
真鍮の指輪
種
鉤爪
蜘蛛の護符
赤いマント
☆魔法の石
〈技術回復〉の術×1
〈体力増強〉の術×0
〈開運〉の術×2
〈火炎〉の術×0
〈友情〉の術×1
〈祝福〉の術×0
☆メモ
オオカミから身を守る呪文を教わった
突然、転びそうになった。地面に大きな穴が…
T「いや、これは穴じゃない」
よく見ると、それは長さが50センチほどもある靴跡だった。
T「ここへ来るのは初めてだから…」
怖くても続きを読まなくてはならない。
T「……」
俺は慎重に小道を進んでいく。そして角を曲がると…
T「うおっ!?(゜゜;)」

そこには巨人が立っていた。
ブンッ… ブンッ…
巨人「ここは通さん!!」
巨人はスパイクの付いた大きな棒を振り回しながら怒鳴った。
どうやら機嫌が悪いらしい。
T(真鍮の指輪は熱くならない。ということは…)
この巨人は邪悪な生き物じゃない。だが、危険な相手であることも確かだ。
さて、どうしようか?
・武器を構える
・話をしてみる
・魔法を使う
俺は怒られるようなことはしていないぞ。
☆ステータス
技術点 12/12 体力点 17/22 運点 6/12
☆持ち物
剣
鎖帷子
ザック
金貨
真鍮の指輪
種
鉤爪
蜘蛛の護符
赤いマント
☆魔法の石
〈技術回復〉の術×1
〈体力増強〉の術×0
〈開運〉の術×2
〈火炎〉の術×0
〈友情〉の術×1
〈祝福〉の術×0
☆メモ
オオカミから身を守る呪文を教わった