幾重にも屈曲した通路を進んでいくと、やがて扉が見えてきた。
扉の中は広い部屋で、天体望遠鏡やプロッター、立体地図、
無数の通信機器などが並んでいる。
メイリィ「ここは…」
TAKAYAN「〈ヴァンダーベッケン〉のブリッジらしいな」
メ「…! 誰かいますわ」
操縦装置の前に驚くほど精巧な人間型のロボットが立っていた。
臍の緒のようなコードが腹から操縦装置へ伸びている。
ロボット「……」
金属的な輝きを壁に反射させて、ロボットは俺たちの方へ向き直った。
ロボット「ああ、やっと来てくれたか」
すごく嬉しそうな声でロボットは言った。
ロボット「君のような話し相手が来るのを楽しみにしていたんだよ」
T「どういう意味だ?」
ロボット「君は実に頭のいい人間だ。きっと私の話を理解してくれるだろう」
〈ヴァンダーベッケン〉のブリッジにいるということは…
T「お宅が〈ヴァンダーベッケン〉のパイロットか?」
ロボット「そうだ」
・このロボットと話をしてみる
・攻撃する
T(あの男が作ったロボット…)
☆ステータス
技術点 11/12 体力点 22/22 運点 7/10 装甲点 13/14
☆持ち物
電撃銃
熱線銃
装甲宇宙服(技術点-1)
活性剤4錠
バックパック
(電子キー)
(赤外線ゴーグル)
(アンドロイドの頭)
☆メモ
パイロットのロボットに質問されたら、『何も知らない』と答えること
常に真ん中を進むこと
扉の中は広い部屋で、天体望遠鏡やプロッター、立体地図、
無数の通信機器などが並んでいる。
メイリィ「ここは…」
TAKAYAN「〈ヴァンダーベッケン〉のブリッジらしいな」
メ「…! 誰かいますわ」
操縦装置の前に驚くほど精巧な人間型のロボットが立っていた。
臍の緒のようなコードが腹から操縦装置へ伸びている。
ロボット「……」
金属的な輝きを壁に反射させて、ロボットは俺たちの方へ向き直った。
ロボット「ああ、やっと来てくれたか」
すごく嬉しそうな声でロボットは言った。
ロボット「君のような話し相手が来るのを楽しみにしていたんだよ」
T「どういう意味だ?」
ロボット「君は実に頭のいい人間だ。きっと私の話を理解してくれるだろう」
〈ヴァンダーベッケン〉のブリッジにいるということは…
T「お宅が〈ヴァンダーベッケン〉のパイロットか?」
ロボット「そうだ」
・このロボットと話をしてみる
・攻撃する
T(あの男が作ったロボット…)
☆ステータス
技術点 11/12 体力点 22/22 運点 7/10 装甲点 13/14
☆持ち物
電撃銃
熱線銃
装甲宇宙服(技術点-1)
活性剤4錠
バックパック
(電子キー)
(赤外線ゴーグル)
(アンドロイドの頭)
☆メモ
パイロットのロボットに質問されたら、『何も知らない』と答えること
常に真ん中を進むこと