ネコのリンちゃんと、家族。たまの休日にする釣りと、ラーメンのブログです。
リッキーパパのひとりごと
昨日の反省
ども、リッキーパパです。
パパがどんなに忙しくても、落ち込んでいても、こいつはいつもこうである。
落ち込んでいる理由は、昨日の釣りでの出来事である。
本文には書いていないが、パパは落ち込んでいる。
理由は、地球環境に(海に)悪いことをしたからだ。
悪いことと言っても、海でウンチョスを垂れ流したわけではなく、処分に困ったの本を投棄したわけでもない。
命と引き替えにあるものを海に沈めたからです。
この写真を見てください。こいつにはアンカーロープが付いていますね。
ところが、この後の写真には・・・・
そう、よせばいいのに砂用のアンカーを岩場で(知らずに)使ってしまい、アンカーが抜けなくなった。
そして、海の流れが速いのでそのままにしておくとリッキー号もろとも沈みそうだったので、アンカーごとロープを切り、投棄しました。
アンカーを捨てて命を拾いました。(海さんごめんなさい。)
なので、オークションで買ったこのアンカー(お気に入りだった)
さようなら。
ホームセンターで買った20メートルのロープも(高かったのに・・・)
さようなら。
海には悪いことをしましたが、命あっての物種なので、お許し下さい。
そんな時でも、コイツはこうです。
癒してくれているつもりなの?
にほんブログ村
にほんブログ村
パパがどんなに忙しくても、落ち込んでいても、こいつはいつもこうである。
落ち込んでいる理由は、昨日の釣りでの出来事である。
本文には書いていないが、パパは落ち込んでいる。
理由は、地球環境に(海に)悪いことをしたからだ。
悪いことと言っても、海でウンチョスを垂れ流したわけではなく、処分に困ったの本を投棄したわけでもない。
命と引き替えにあるものを海に沈めたからです。
この写真を見てください。こいつにはアンカーロープが付いていますね。
ところが、この後の写真には・・・・
そう、よせばいいのに砂用のアンカーを岩場で(知らずに)使ってしまい、アンカーが抜けなくなった。
そして、海の流れが速いのでそのままにしておくとリッキー号もろとも沈みそうだったので、アンカーごとロープを切り、投棄しました。
アンカーを捨てて命を拾いました。(海さんごめんなさい。)
なので、オークションで買ったこのアンカー(お気に入りだった)
さようなら。
ホームセンターで買った20メートルのロープも(高かったのに・・・)
さようなら。
海には悪いことをしましたが、命あっての物種なので、お許し下さい。
そんな時でも、コイツはこうです。
癒してくれているつもりなの?
にほんブログ村
にほんブログ村
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
倉橋島は素敵なところでした。
ども、リッキーパパです。
無事、帰宅しました。
帰宅したらいつもの通り、リッキー号の洗車(洗船?)と、船外機を洗い、潮をかぶったグッズをウォッシュ・ウォッシュ
これで完璧(と思ったら、あとでママさんに・・・・「魔法瓶を忘れてるよ!」)
これです。(ハイ)
トホホ。
しかし、倉橋は良かった。伊目木というところだったのですが、
今日のコンディションからして、(風力4・波の高さ1メートル)リッキー号での出航はムリ。
しかし、ここは倉橋島の南(有名な桂が浜の東側)で、北風は山がある程度防いでくれました。
しかし、潮の流れは激しく、アジがかかった!!!と思ったらすぐにポイントがはずれて・・・・
エンジンかけて、また戻る。
水深は25メートル辺りがベストだったと思います。
魚探の反応が一番激しかった。
今度はアンカーロープを40メートル対応にしておこう。
ここを紹介してくださった 【酒ちゃん】さん。ありがとうございました。
http://hiroshimasakachan.naturum.ne.jp/
帰りは、島の東側を回ってみようと試みた。
(よせば良かった) ナビは西側のルートを示したが、逆らって東側を通ったら・・・
道が細い。離合が難しい。ミカン畑を縫って通る。竹林のトンネルを通る。
怖さ倍増、時間も倍増。
しかし、そんな冒険をしたから・・・
こんな山を見ることができたし、別荘地のような(船のオーナーにはたまらない)分譲地を見つけてしまった。(老後の楽しみ・・・)
さて、大漁ではなかったが、我が家の食卓を飾るお魚は・・・・
大きいのは20センチオーバーですが、焼きました。
その他は・・・・
揚げてから・・・南蛮漬け。
美味しかったです。
にほんブログ村
無事、帰宅しました。
帰宅したらいつもの通り、リッキー号の洗車(洗船?)と、船外機を洗い、潮をかぶったグッズをウォッシュ・ウォッシュ
これで完璧(と思ったら、あとでママさんに・・・・「魔法瓶を忘れてるよ!」)
これです。(ハイ)
トホホ。
しかし、倉橋は良かった。伊目木というところだったのですが、
今日のコンディションからして、(風力4・波の高さ1メートル)リッキー号での出航はムリ。
しかし、ここは倉橋島の南(有名な桂が浜の東側)で、北風は山がある程度防いでくれました。
しかし、潮の流れは激しく、アジがかかった!!!と思ったらすぐにポイントがはずれて・・・・
エンジンかけて、また戻る。
水深は25メートル辺りがベストだったと思います。
魚探の反応が一番激しかった。
今度はアンカーロープを40メートル対応にしておこう。
ここを紹介してくださった 【酒ちゃん】さん。ありがとうございました。
http://hiroshimasakachan.naturum.ne.jp/
帰りは、島の東側を回ってみようと試みた。
(よせば良かった) ナビは西側のルートを示したが、逆らって東側を通ったら・・・
道が細い。離合が難しい。ミカン畑を縫って通る。竹林のトンネルを通る。
怖さ倍増、時間も倍増。
しかし、そんな冒険をしたから・・・
こんな山を見ることができたし、別荘地のような(船のオーナーにはたまらない)分譲地を見つけてしまった。(老後の楽しみ・・・)
さて、大漁ではなかったが、我が家の食卓を飾るお魚は・・・・
大きいのは20センチオーバーですが、焼きました。
その他は・・・・
揚げてから・・・南蛮漬け。
美味しかったです。
にほんブログ村
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ | 次ページ » |