強風の一日（家庭内は平和でした。）

肩乗り（シマリス）





ども、リッキーパパです。

今日は（２月２３日）風が強かったですねぇ～

陸上でも強い風たっだのに、海上はもっと状態でした。


どうしてか？



それは、昨日から約束していた
釣りだったからです。


元同じ職場で働いていたT氏所有の船（こちらはリッキー号とは違って８人乗り）で、宮島沖へ行く予定でした。


が、気合充分で５時くらいに起きていたら

それでも出漁したいパパは雨でも集合場所へ・・・・

すると、不思議に雨がやんだ。

３０分ほどで漁場に着いた。　風が出始めたが、そんなコンディションとは裏腹にメバルが爆釣

これから・・・・と言うときに突風が吹き始めて仕方なく帰港。



しかし、釣果はこの通り。（もらったのもありますが）





食料を調達すると　リッキーママもゴキゲン。

それは、魚をさばけないのをいいことにパパにやらせることが出来るからだ。



あのメバルは刺身と唐揚げに化けました。（一匹、スーパーで４００円～７００円サイズでした）



息子は明日に控えたピアノの発表会の曲を練習。娘は部活の先輩に渡すお守り（男ではないらしい）を作っていた。


外はあれた天気で現在（夜になって）雪に変わってしまった。



そんな時、リッキーくんが出てきたので嬉しくて動画を撮ったのですが（ちょっと顔が映ってしまった。）

久しぶりにリッキーとスキンシップ


そしたら、あの野郎　何を勘違いしたか、接吻を迫ってきました。


俺たちは男同士だぞ！　　そんな趣味はないからな！




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寒さのせいで・・・

シマリスの食事風景







ども、リッキーパパです。

寒さのせいで、このところアップがフリーズしてます。（なんちゃって）




寒さのせいではなくて、仕事が多くて・・・佳境に入っていてもう大変。

世の中の方のほとんどが決算期に入っているから大変なのはよく分かるが、私の場合は特別なのです。


そんなことはどうでもいいのですが、我が家のアイドルは寒さのせいで一日３０分しか起きてなくて

会えることはマレなのです。




で、今回の動画は先日（日曜日）のリッキーくんです。

どうです？　親バカと言われてもいいけど　かわいいでしょ？

３７年越しの夢が叶って飼っているシマリス君ですから　（子供の頃の夢）

可愛さはひとしおです。


春になったら思いっきり外に出してあげるからね・・・・






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今月はイベント続き

２月

それは、我が家にとって１年中で最も大切な時期に当たる。


まずは　節分

豆まきであるが、これが大事。
恵方に向かって巻き寿司を食べることよりも、イワシをかじることよりも、

豆を鬼に向かって投げることのほうが重要なのである。


そこで、豆を一粒手にして　ヨメの背後からこっそり忍び寄って、

小声で「鬼はそとっ！」・・・・・とやってみた。






聞こえていた。



じょ　冗談だからね　　言っては見たものの
（あーぁ　イベントにかこつけてやってしまったが、冗談として受け取ってもらえなかったら意味がない。いや、この後、何をやっても受け入れてもらえないぞ！）



そこで、その一週間後の　リッキーママの誕生日にはで機嫌を取ろう！・・・・・・作戦。


しかし、作戦に予算はつき物だ。
日本のサラリーマンの平均お小遣い　３万円をはるかーーーーーーに下回るパパにとって、この作戦は清水の舞台から飛び降りる覚悟が必要。

いや、清水どころではない。
万事ージャンプ発祥の地、ニュージーランドのどこぞの橋のらんかんから飛び降りる気分である。


安くて、気に入られるものといえば　口紅
毎年この手で行くのだが、今回は

デパートのおねーさんがたがちっともこちらに気づいてくれない。
例年ならば、

〔奥様へのプレゼントですか？〕
などと近づいてきて、自分の手の甲に口紅を何種類も塗りたくって

ホレホレっ　て感じで見せてくれるのだが
資生堂のブースに行っても、洋物のマックスなんちゃらに近づいても
反応なし。


で、仕方なく　ひざ掛けにした。

（よくソファーでドラマを見ながらうたた寝をされる奥様にちょうどよいと考えた。）

ちなにみ、金額もちょうどよい。


これで　バレンタインはバッチリだろう。


・・・と狐の皮算用をしているパパなのでした。

夜中にリッキー

ども、
リッキーパパです。

このところ、寒い朝が続いています。　年間通じて過ごしやすいここ　広島もちょっと離れた山の頂を見ると

山水画のように雪をまとった姿を見ることができます。




きれいです。


朝鮮半島や北海道に自生するリスたちは、この雪の中でどうすごしているのでしょう

地中深く穴を掘り、どんぐりなどの貯蔵室や排便用の部屋、ならびに寝室を大木の根の張り具合とうまく融合させて要塞のようなねぐらを作るシマリス君はあったか寝床でどんな夢を見ているのでしょうね。

彼らは冬眠といっても、時々かるく目を覚ましては出入り口付近の雪や霜柱をなめたりして水分を補給するそうである。

秋に見られるような素早い動きとは打って変わって
お寝坊さんが布団から　　のそのそと出てくるような。


・・・・・と、夜中にケージの中で暴れまわっている我が家のリッキー君に
イヤミたらたら状態で語りかけてみた。



もちろん、わかるはずもない。


「オイ　リッキー　野生のリスたちを見習え！」
あいつらは自分の力で餌を探し、自分の腹時計でどきどき目覚めるという自立心に満ちており、この世の中で自分一匹を誇示して生きているのだぞ！

なのにお前ときたら、愛嬌たっぷりにパパの手の上に乗って（君は文鳥か？）

アラレちゃんもどきの

ホヨ～っ敵な虚脱感丸出しの座り方をして
ほお袋いっぱいにしたマヌケ顔をしているんだ？

こんなことだから、世話が焼けるんだよね。


ペットは一度飼うと心に決めたら最後まで面倒見るのが常識です。


なんて言われなくても　とことん付き合いますよ！