5月6日 水曜日 四国ツーリングもとうとう最終日
今日は6時頃起床。もっとゆっくり寝てようと思ったのに「チッ起床」なんちゃって
子供がいたら「寒~~」のオヤジギャグ
基本的に朝日を浴びて起きるのが好きなんで、カーテンは閉めず寝ます。
明るくなれば起きるって好きなんです。でも冬は暗いうちから起きるんだけど
体は絶好調、今日も一日
朝食を済ませ、9時前にホテルをチャックアウト。バイクはホテルに置いて、いざ松山城へ。
お城へは徒歩10分弱。
途中の商店街で行列発見。豆腐関連の店かな、開店前から並んでた。
ロープウェイと入場料セットチケットを千円で購入。
自分は一人乗りリフトで登っていきました。
リフトに乗っての自画撮り。恥ずかしい
よくよく考えたら高所恐怖症だった。怖い
天気も良くって気持ちよく登れました。
ここの石垣も立派。高さもあるし迫力があるね
櫓が入ってくると、これまた綺麗だね。
石垣の曲線が綺麗。角の勾配や平面が綺麗に整っていると痺れちゃう
天守閣、周りの櫓があるとホントすごく良いね。
時代劇のテレビでも見ているような、タイムスリップをしたような良い感じ。
天守を正面から
惚れ惚れするような絵だね。こうゆうの見ちゃうと、天守だけの宇和島城とかは寂しくなっちゃうね。
侍の似顔絵
今回これが一番良かった こう言うの大好き
大工さんが監督の侍の似顔絵を落書きしたみたい。
時代も場所も全然違うけど、ピラミッド内に書かれていた建設当時の落書きみたいで、ウォ~スゲ~って感じ。身近に感じるね。
天守からの眺望
ここだけが小山になっていて、綺麗に町が取り囲んでいる。
後で周りを平らにならしたのかな
結構大きな城郭だね。残っているだけでもこれ程有るんだから、当時はもっと広範囲な城下町を形成していたんだろうな。
こういった角度、絵になるね。
続いて今治城。
ここに行くのにトラブル発生。ナビ任せでルートをちゃんと確認しなかったのがいけなかった。セットを今治じゃなくて宇和島にしてしまった
どうも反対方向に行くなと思ってすぐ気が付いたから良かった物の、30分ほどのロスタイム
藤堂高虎の銅像と今治城天守。
松山城と比べるとスマートだね。コンクリート造りなんで場内は資料以外あまりたいしたことなかった。
天守閣からの眺望
ここも海がすぐ近くにあって眺めは抜群。
堀の外側からの遠望
これは綺麗だね。堀の周りを歩いて1周したけど、どこからみても良い眺めだった。
この後、小便小僧でも見に行こうと思ったんだけど時間的にきついかな、ってことで無理せず帰宅の途につくことにした。
今治からしまなみ海道経由、山陽道で帰れば安く早く帰れるかなと思ったけど、淡路SAから本州の景色を見たかったので、淡路経由で帰ることにした。
おかげで、ちらっと渦潮も見れたしなかなか快調に景色を楽しみながら走れた。
満足満足
淡路SAからの眺め。残念ながら曇り。今にも降ってきそう、って言うかちょっと前にぱらっときた。
ここでカッパの上を羽織り、ナビを防水にしていつ降り出してもいいように準備万端で出発。
恐る恐る橋を渡り、ナビに従い順調に西宮インターへ。
この辺、ETC無しだとホント不便。カード使えず現金で払ったりバイク寄せるとこなかったり、早くETC来ないかな
何とか西宮インターへ。なんと発券機のとこで前に止まってるのは宇和島で会った赤いヨンフォアじゃないの ビックリ~
サービスエリアで会うことは会っても、こんな発券機のほんの1分程度のとこで遇うとは驚き。
彼女、結構良いペースで走ってたんでしばらくストーカー、じゃなくて後ついて行って途中で別れた。宇都宮まで帰るのかな?どんだけ時間掛かるんだろう?大変だな~。
途中、京都ぐらいから
無理しない程度にペースを上げて走行。
新名神のトンネルの中でふわわキロ初体験。スゲーこんなに出るんだ
順調に走って刈谷で休憩。
そこでタンデムシートを見てびっくり バックに被していたカバーがないー。風圧で飛んじゃったみたい、車体に付けておいたひもの先端は残っていたんで途中からちぎれてた。
休憩もそこそこに出発して夜10時30分、家族が待つ我が家に無事帰宅。
家に着いちゃうと、ん~~もっと走ってたいと思うね。でも、やっぱ疲れた
2泊目のホテルでバイクに傷が付けられていた。
原因は隣に止まっていたオフ車。本人気づかないわけ無いと思うけど、一声かけるのが常識じゃないのかな?
そのまんま隣に置いておく神経が分からん
同じライダーでそんな人がいるなんて、ちょっと悲しい
今日感じたこと
サービスエリアで談話したCB1300とヤマハTDMの方、かまって貰って嬉しかったです。
今治から2回の休憩でかえって来れた。自信付いたなー
これで夏は九州、熊本城を見に行くぞ~
やっぱツーリングは最高、楽しいね
今日は6時頃起床。もっとゆっくり寝てようと思ったのに「チッ起床」なんちゃって
子供がいたら「寒~~」のオヤジギャグ
基本的に朝日を浴びて起きるのが好きなんで、カーテンは閉めず寝ます。
明るくなれば起きるって好きなんです。でも冬は暗いうちから起きるんだけど
体は絶好調、今日も一日
朝食を済ませ、9時前にホテルをチャックアウト。バイクはホテルに置いて、いざ松山城へ。
お城へは徒歩10分弱。
途中の商店街で行列発見。豆腐関連の店かな、開店前から並んでた。
ロープウェイと入場料セットチケットを千円で購入。
自分は一人乗りリフトで登っていきました。
リフトに乗っての自画撮り。恥ずかしい
よくよく考えたら高所恐怖症だった。怖い
天気も良くって気持ちよく登れました。
ここの石垣も立派。高さもあるし迫力があるね
櫓が入ってくると、これまた綺麗だね。
石垣の曲線が綺麗。角の勾配や平面が綺麗に整っていると痺れちゃう
天守閣、周りの櫓があるとホントすごく良いね。
時代劇のテレビでも見ているような、タイムスリップをしたような良い感じ。
天守を正面から
惚れ惚れするような絵だね。こうゆうの見ちゃうと、天守だけの宇和島城とかは寂しくなっちゃうね。
侍の似顔絵
今回これが一番良かった こう言うの大好き
大工さんが監督の侍の似顔絵を落書きしたみたい。
時代も場所も全然違うけど、ピラミッド内に書かれていた建設当時の落書きみたいで、ウォ~スゲ~って感じ。身近に感じるね。
天守からの眺望
ここだけが小山になっていて、綺麗に町が取り囲んでいる。
後で周りを平らにならしたのかな
結構大きな城郭だね。残っているだけでもこれ程有るんだから、当時はもっと広範囲な城下町を形成していたんだろうな。
こういった角度、絵になるね。
続いて今治城。
ここに行くのにトラブル発生。ナビ任せでルートをちゃんと確認しなかったのがいけなかった。セットを今治じゃなくて宇和島にしてしまった
どうも反対方向に行くなと思ってすぐ気が付いたから良かった物の、30分ほどのロスタイム
藤堂高虎の銅像と今治城天守。
松山城と比べるとスマートだね。コンクリート造りなんで場内は資料以外あまりたいしたことなかった。
天守閣からの眺望
ここも海がすぐ近くにあって眺めは抜群。
堀の外側からの遠望
これは綺麗だね。堀の周りを歩いて1周したけど、どこからみても良い眺めだった。
この後、小便小僧でも見に行こうと思ったんだけど時間的にきついかな、ってことで無理せず帰宅の途につくことにした。
今治からしまなみ海道経由、山陽道で帰れば安く早く帰れるかなと思ったけど、淡路SAから本州の景色を見たかったので、淡路経由で帰ることにした。
おかげで、ちらっと渦潮も見れたしなかなか快調に景色を楽しみながら走れた。
満足満足
淡路SAからの眺め。残念ながら曇り。今にも降ってきそう、って言うかちょっと前にぱらっときた。
ここでカッパの上を羽織り、ナビを防水にしていつ降り出してもいいように準備万端で出発。
恐る恐る橋を渡り、ナビに従い順調に西宮インターへ。
この辺、ETC無しだとホント不便。カード使えず現金で払ったりバイク寄せるとこなかったり、早くETC来ないかな
何とか西宮インターへ。なんと発券機のとこで前に止まってるのは宇和島で会った赤いヨンフォアじゃないの ビックリ~
サービスエリアで会うことは会っても、こんな発券機のほんの1分程度のとこで遇うとは驚き。
彼女、結構良いペースで走ってたんでしばらくストーカー、じゃなくて後ついて行って途中で別れた。宇都宮まで帰るのかな?どんだけ時間掛かるんだろう?大変だな~。
途中、京都ぐらいから
無理しない程度にペースを上げて走行。
新名神のトンネルの中でふわわキロ初体験。スゲーこんなに出るんだ
順調に走って刈谷で休憩。
そこでタンデムシートを見てびっくり バックに被していたカバーがないー。風圧で飛んじゃったみたい、車体に付けておいたひもの先端は残っていたんで途中からちぎれてた。
休憩もそこそこに出発して夜10時30分、家族が待つ我が家に無事帰宅。
家に着いちゃうと、ん~~もっと走ってたいと思うね。でも、やっぱ疲れた
2泊目のホテルでバイクに傷が付けられていた。
原因は隣に止まっていたオフ車。本人気づかないわけ無いと思うけど、一声かけるのが常識じゃないのかな?
そのまんま隣に置いておく神経が分からん
同じライダーでそんな人がいるなんて、ちょっと悲しい
今日感じたこと
サービスエリアで談話したCB1300とヤマハTDMの方、かまって貰って嬉しかったです。
今治から2回の休憩でかえって来れた。自信付いたなー
これで夏は九州、熊本城を見に行くぞ~
やっぱツーリングは最高、楽しいね