オミクロン株 日本初

菅政権では、後手後手の対策で大火傷をして、国民も相当な被害を受けました。
岸田さんは即全世界からの入国禁止にしました。
手際よい対策に感謝いたします。
二階さんの顔色を見なくて良く成ったのも良かったと思います。
空港だけで無く船舶やパイロット、キャビンアテンダントにも適用して下さい。
以前パイロットから感染者が出たこともありました。
日本国民の苦難と我慢でここまで減らして来た努力を無駄にしないで欲しいです。

・・・・とナミビアからの陽性者の一家が出たと速報が( ﾟДﾟ)
なんだ。この手際の良さは・・・・・そういうことだったのか。

ホップステップ靖国に向かって敬礼！

ご存知の通り自衛官は軍人ではありません。ただの国家公務員です。
戦前の法制では、軍人は下士官以上の場合、軍人と公務員（官吏）の身分を併せ持つ存在でした。
父方の祖父が軍人で台湾（日本の植民地当時）で警察署長をやっていました。
叔父は特攻隊で知覧から飛び立って亡くなりました。
そして、兵長以下の兵階級の者は、軍人ではあっても官吏ではありませんでした。
２．２６事件で有罪となった下士官は官吏の身分を失って、兵階級に降格されています。
重ねて言いますが自衛隊は軍隊ではありません。（私的には残念ながら）

陸軍中野学校の学生は「名誉や地位を求めず、日本の捨石となって朽ち果てること」を信条としました。
これが正しいかそうではないかはさておき、当時はそのような世相でした。。
わたしは右でもなく左でもない是々非々の人間ですが、憲法9条の改正を望んでいます。
・・・・岸田総理にできるでしょうか？はなはだ疑問です。

昨夜は宵の明星が西の空に煌々と上がっていました
金星って大きいんですね。すごく光ってる。
ふうと息を吐いたら最近空を見上げるっていうことほとんどなかったことに気づきました。

この世をば 我が世とぞ思ふ 望月の 欠けたる前歯の 柿も食せず

京都散策時は バカ高い拝観料払って写真撮るだけの愚は止めるべきかと。
坊主が祇園で散財するだけです。
哲学の道から南禅寺へ　蹴上から東山を歩いて素朴な秋を堪能したらええかも？
ついでに疏水記念館にも寄ってね。
京都の歴史がわかります。ってみんなわたしよりくわしいか(;'∀')

ランチは葱や平吉 高瀬川店がお薦め。シビアな京都人もうなっておます。
毎年京都行ったら西本願寺の大きな本堂で畳に座って30分ぐらいじっとしていまつ。
有名で歴史のある場所で畳に上がれてしかもタダ
ウチは母がニーガタのお西さんの寺の出なので東本願寺には行った事ないけど
向こうも同じ感じじゃないかなぁ。

エミオン京都一泊二万のところ某旅行社で6000円になりました。
皆さんが今日明日が見ごろとのことで明日行こうと亭主を誘ったら
テニスで腰が痛い足が痛いかかとが痛い（？）というので今年はあきらめ。
一昨年は行ったんですが
東福寺の紅葉がきったなくて、下賀茂さんの紅葉がしょっぱくてタイミングが大事ですね。

願わくば紅葉の下にて我死なん その霜月の月食のころ

蕨市へたまに行くけど

あそこの芝園団地っていうのかしら？
市の防災スピーカーみたいなのも中国語大音声で放送してるし、
商店街には中国人が我が物顔で中国人のみ相手の店出してるし、なんか日本じゃないみたい。
あと、中国人に限らずだけど、汚ないアウトドア仕様の店でマスクしない店員が食べ物売ってて、
そこに群がってる外国人もみんなマスクしてなくてで昼から缶チューハイ飲んでる。
そういう人たちがそこら中闊歩してて、ここ本当に日本なんだろうかと思ってしまう。
こんな街が増えて行くのは心の底から嫌ですね。

静夜思

牀前（しょうぜん）月光を看る
疑うらくは是れ地上の霜かと
頭（こうべ）をあげては山月を望み
頭をたれては故郷を想う　　　＜李白＞


最近、名言や教訓を集めるようになりました。とりわけ心の琴線に触れた
ことばを挙げてみると

「活動的な馬鹿より恐ろしいものはない。」ゲーテ
「自分に理解力がないことを苦痛に感じるためにはすでに相当の理解力がなければならない」ジード
「容器は、それが空っぽのときに一番大きな音をたてる。」ジューウェ
「幸せとは、健康で記憶力が悪いということだ。」　シュバイツアー
「状況？何が状況だ。俺が状況を作るのだ。」ナポレオン

あまり、静かな夜なので
おそろしーほど自分にあてはまっていることをつらつら書いてみますた。
じわじわと寒さがやってくる。
今日はナベ。かんたんに鶏肉としめじ、白菜、シラタキ、春菊を煮てポン酢醤油で食べました。

明日はおでーんでんでん。あったかで日持ちがするので大好きどす。
ダイコン、タマゴ、コブがえもいわれません。でもスジやがんもも控えているから
おっとチクワもはんぺんも。まだまだ予断を許さない・・・・・。

みなさんに降るようなしあわせが訪れますように・・・・。

おやしみなさいまし。