「蟹工船」が大きなヒット商品となった2008年の出版界。
新潮文庫は今年だけで60万部。昭和29年の初版からの累計が160万部を突破。
その一方では各地の書店の倒産、閉店が相次ぎ、この10年だけで約20%も販売金額が減っているという。
また、新刊の出版点数が増え続けることで、名著が品切れ・絶版になるペースがどんどん早まっているという情報もある。
以下は休刊・廃刊した主な雑誌
時期 雑誌名 出版社 発行部数
2009年1月(予定) マミイ 小学館 10万部
2009年1月(予定) Latta(月刊保育専門誌) 小学館 6800部
2008年12月(予定) 読売ウイークリー 読売新聞 10万9625部
2008年12月(予定) ラピタ 小学館 1万9000部
2008年12月(予定) 月刊現代 講談社 8万5833部
2008年11月(予定) 月刊PLAYBOY日本版 集英社 5万5000部
2008年11月(予定) ロードショー 集英社 5万部
2008年9月 論座 朝日新聞社 約2万部
202009年1月(予定) マミイ 小学館 10万部
2009年1月(予定) Latta(月刊保育専門誌) 小学館 6800部
2008年12月(予定) 読売ウイークリー 読売新聞 10万9625部
2008年12月(予定) ラピタ 小学館 1万9000部
2008年12月(予定) 月刊現代 講談社 8万5833部
2008年11月(予定) 月刊PLAYBOY日本版 集英社 5万5000部
2008年11月(予定) ロードショー 集英社 5万部
2008年9月 論座 朝日新聞社 約2万部
2008年7月 週刊ヤングサンデー 小学館 20万部
2007年12月 ダカーポ マガジンハウス 8万部
2004年3月 噂の真相 噂の真相 20万部
08年7月 週刊ヤングサンデー 小学館 20万部
新潮文庫は今年だけで60万部。昭和29年の初版からの累計が160万部を突破。
その一方では各地の書店の倒産、閉店が相次ぎ、この10年だけで約20%も販売金額が減っているという。
また、新刊の出版点数が増え続けることで、名著が品切れ・絶版になるペースがどんどん早まっているという情報もある。
以下は休刊・廃刊した主な雑誌
時期 雑誌名 出版社 発行部数
2009年1月(予定) マミイ 小学館 10万部
2009年1月(予定) Latta(月刊保育専門誌) 小学館 6800部
2008年12月(予定) 読売ウイークリー 読売新聞 10万9625部
2008年12月(予定) ラピタ 小学館 1万9000部
2008年12月(予定) 月刊現代 講談社 8万5833部
2008年11月(予定) 月刊PLAYBOY日本版 集英社 5万5000部
2008年11月(予定) ロードショー 集英社 5万部
2008年9月 論座 朝日新聞社 約2万部
202009年1月(予定) マミイ 小学館 10万部
2009年1月(予定) Latta(月刊保育専門誌) 小学館 6800部
2008年12月(予定) 読売ウイークリー 読売新聞 10万9625部
2008年12月(予定) ラピタ 小学館 1万9000部
2008年12月(予定) 月刊現代 講談社 8万5833部
2008年11月(予定) 月刊PLAYBOY日本版 集英社 5万5000部
2008年11月(予定) ロードショー 集英社 5万部
2008年9月 論座 朝日新聞社 約2万部
2008年7月 週刊ヤングサンデー 小学館 20万部
2007年12月 ダカーポ マガジンハウス 8万部
2004年3月 噂の真相 噂の真相 20万部
08年7月 週刊ヤングサンデー 小学館 20万部
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