
野鳥観察 身近な野鳥とは 兵庫県中部・北播磨
野帳観察しながら散歩(兵庫県中部・北播磨)
アオサギ ダイサギ カワウ セグロセキレイ イソシギ
スズメ カラス(ハシボソカラス)
#セグロ...
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ダイエット目的で散歩中に最初はスマホで野鳥を撮影し始めてから半年たった。
体重は減るどころか少し増え気味な気がするが、歩くのは苦にならなくなった気がする。
初めて見る野鳥もいくらかあったが、ほとんどが一度は見たことがある野鳥が多い。
しかし、子供のころとは見かける野鳥の種類が随分変化している。
サギ類やカモ類はかつてはほとんど見たことがなかったし、カワウやオオバンは
近年急激に数が増えてきたように思う。
近所の自然が豊かになった証拠かなと思っていたら。
「こんなところにまで来なければならないほど自然が壊れているのかしらねぇ」
という女性に出会ったこともある。
スズメやツバメを民家近くで見かける機会はあきらかに減っているようだ。
身近な生き物だと思っていたら、気づいたときには絶滅危惧種になっていたなんてことも多いでしょ。