ども、アコギをおもちゃにするアコギタリストtakoです。
今回は、僕が影響を受けたor憧れているギタリストの紹介、第二弾です!
Daryl Kellie
ダリル・ケリーさんです。
特殊奏法を用いながらも、アコースティックギターの味そのものを生かしている楽曲に非常にセンスを感じます。
歌も上手いです!
lukas jury
派手な奏法こそありませんが、パーカッションとフィンガーピッキングが絶妙にマッチした楽曲を弾かれる方です。
個人的には、これが1番モテる弾き方だと思ってます笑
城 直樹
ギターぶっ壊れるんじゃないか!?と思ってしまうほど、豪快な演奏をする方です。
ここで紹介する他にも、非常に優しい曲も弾かれるので、かなり楽曲の幅が広いですね。
Mike Dawes
マイク・ドーズさんです。
とにかく、技の引き出しの数とその奏法をただの技に終わらせない楽曲センスは脱帽です。
この方のアイデアはかなり参考にさせてもらってます!(出来ないけど笑)
Luca Fiore
アコギ一本で1人バンドを作り上げてしまっています。
スラム奏法だけではなく、ギターソロも表現しており、弾き語りのバリエーションを広く大きくしています。
はい、というわけで、影響を受けたギタリストや憧れのギタリストのご紹介でした!
ではでは、また第三弾でー!!笑
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます