tako(タコ)のアコギな日々

アコギや機材に関する事などを書いています。

【特殊奏法 アコギ】僕が影響を受けたギタリストたち⑥

2020-01-24 11:42:00 | 影響を受けたギタリスト
ども、アコギをオモチャにするギタリスト、takoです。

僕は憧れている、影響を受けている、参考にしているギタリストを紹介するこのコーナー、第6回となります!


過去の記事は↓


さて、それでは参りましょう!


Alexandr Misko





個人的には、現在、世界一ギターが上手い人だと思っています。
演奏力も圧巻ですが、数々発表しているカバー曲曲のアレンジも素晴らしいんです。
技術と音楽性を兼ね備えた、世界最高峰のギタリストです。





Richard Barrett




以前、変わったギターを紹介する記事(変わったアコギ、面白いアコギ4選)でも紹介したTaylorの8弦バリトンギターを使用しているギタリストです。
ネットで調べてもこの人の情報が少ないんですが、独特の感性と奏法はなんども研究させてもらっています。





GOH 豪




ロサンゼルス在住でアメリカ育ちの日本人ギタリストです。海外で通訳などの仕事をしながら、音楽活動をやっているそうです。
ダイナミックな曲や繊細な曲まで、和と洋が融合された独特の空気感のある楽曲を作られています。



RANDOLF ARRIOLA



ゴダンのエレガットを使い、多数のエフェクターとルーパーを使って1人バンドを作り出してしまうギタリスト。
エレキギターでもなく普通のアコギでもない、ゴダンのエレガットを使うあたりにすごいセンスを感じました。









亮弦-Ryogen-




パワフルな楽曲から洗練された美しい曲まで、僕はとにかくこの人の演奏に魅了されました。凄まじくカッコいいです。正直、僕自身、この1〜2年はこの人の影響を強く受けています。
僕がこの人を知ったのが一昨年ぐらいなんですが、2017年に病気で他界されており、僕が知った頃にはすでに亡くなっていらっしゃいました。
生きていれば、ぜひ生でこの人の演奏を聴きたかったですね…。









はい、というわけで、今回はここまで!


ではではー!



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