ども、アコギをオモチャにする男、takoです。
Logjam(ログジャム)
幅広いタイプは左右で音が違い、踏み分けて使う事が出来ます。
かかととつま先で踏み分けられるタイプもあります。
はい、というわけで、今回は足元で使えるフットパーカッションをご紹介しました!
さて、今回は足元に置いてつかえるパーカッションのアイテムをいろいろご紹介します!
弾き語りをやられてる方などは、アコギだけでは物足りなく感じることもあるのではないでしょうか?
かといって、バンドサウンドの音源を作るのも難しそうだし、スラム奏法も難しそう!
そんな時に、足元でパーカッションを取り入れられるお手軽なアイテムのご紹介をします。足でリズムをとりながらリズムを入れるだけでも、同じ曲がガラッと変わりますよねー!
MEINL(マイネル)
フットパーカッションシリーズ
MEINL(マイネル)は創業から、カホンやコンガなどの様々な種類のパーカッションを作っている会社です。
そんなマイネルでは足に取り付けるタイプのパーカッションがいくつか製作されています。
タンバリンタイプ
ラトルタイプ
シェイカータイプ
この他にも公式サイトを見るといろんな種類のパーカッションがあります。
↓
MEINL PERCUSSION FX Pedal
ライブでやるときは、別でマイクで音を拾うなどと工夫が必要となるかもしれませんが、数種類組み合わせて使えば、1人バンドも夢ではないでしょう!
↓
MEINL PERCUSSION FX Pedal
ライブでやるときは、別でマイクで音を拾うなどと工夫が必要となるかもしれませんが、数種類組み合わせて使えば、1人バンドも夢ではないでしょう!
ストンプボックスシリーズ
ストンプボックスは足で踏んで、踏んだ音をラインで出力します。
低音のドン、ドン、というバスドラムのようなパーカッションが生み出せます。ログジャムのストンプボックスも色々な種類があります。
持ち運びしやすい小さなタイプから、
僕はちなみに、幅広のタイプを持っていますが、直でPAやアンプに繋ぐとやや物足りない音でした。ドン!という芯のある音を作るにはログジャムからPAまたはアンプの間にプリアンプやDIを挟んだ方がいいかもしれません。
Roland
SPD::ONE PERCUSSION
Percussion Pad
Rolandのパーカッションパッドです。ハンドクラップや電子ドラムのスネアやハイハットのような音が内蔵されており、WAVデータを同期させることも出来ます。
ドラムセットの一つとして取り込んだり手で叩いたりも出来ますし、足で踏んで使うことも出来ます。
デジタルが得意な人であれば、好きな音を入力して、隠し技や飛び道具として使えます!
カラーバリエーションもいろいろありますので、何色か並べて使うのも面白いかもしれませんね!
ではではー!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます