嫌われる勇気・幸せになる勇気
岸見一郎
休職しているときに読んだのですが、先月末から今月半ば、悩んでいたときに再読しました。
仕事とは何か?
愛とは何か?
何のために生きているのか?
そういう普遍的な問いに対する考え方として、とても分かりやすく、ロジカルに説明してくれていると思います。また、人間関係の悩みに対する一つの解としても有用だと思います。
ただ、過去は関係ない、と切り捨てるところがあるので、そこは少し厳しいなぁ、と感じました。
次は、フランクルの本を読んでみようと思います。
岸見一郎
休職しているときに読んだのですが、先月末から今月半ば、悩んでいたときに再読しました。
仕事とは何か?
愛とは何か?
何のために生きているのか?
そういう普遍的な問いに対する考え方として、とても分かりやすく、ロジカルに説明してくれていると思います。また、人間関係の悩みに対する一つの解としても有用だと思います。
ただ、過去は関係ない、と切り捨てるところがあるので、そこは少し厳しいなぁ、と感じました。
次は、フランクルの本を読んでみようと思います。