2018.7.9
マニホールドガード取り外し。
テーピングでは二次エアーは止まらなかった。
マニホールドガードとクランプホースを右の以前インテーク側のファンネル取り付け用に買っていたクランプホースに交換。
左側もマニホールドガードを外し、テープも外す。
二次エアーの場所が解りやすいように左右クランプホースだけにする。
エンジンを掛けると左右数ヵ所プクプクと圧を感じる所が有るが二次エアーを止める案が浮かばない。
案が浮かぶまでしばらくは、このままエアスクリューを締め込んだ状態は続く。
2018.7.9
キックの取り回し時の回転が渋くなったのでグリスアップ。
その後エアークリーナージョイント側は、エアクリーナーにジョイントを一度押し込んでクリーナー側からジョイントを取り付け、キャブ側はジョイントが潰れた状態から整形して組み込んだりしているので、裂けたりする場合が有るので注意です。
エアークリーナー下部に有るボルトを緩めてクリーナー本体を前後に動かせるようにすれば取り付けは楽になるかも知れません。
冬場はエンジンが暖まるまではアクセルを離せない場合もありますが、この時期ではアクセル離してエンストはスロー系の汚れや目詰まりと思われます。
ガレージUCGさんの21世紀的XS&GX探求から零円自作主義が参考になると思います。