スントのM2を手に入れ、いざライド中の心拍を観察。
と、話を進める前にまずはM2の機能を事前知識として頭に入れておこう。
機能はシンプル。カタログだけではよくわからなかったけど、使ってみて分かりました。
まず、時計が見れる。当たり前か。時計以外の使い方を述べておこう。
エクササイズ開始メニューを選ぶことで本体が胸に付けたベルトの測定器から信号を受信。測定器が認識されることで現在の心拍数が表示される。現在の心拍数を知るだけならこれでもいい。
エクササイズの記録を残すにはここでストップウォッチを開始。ストップウォッチで計測期間中の心拍の状態がログとして残せる。1回分だけだけど。
前述した心拍の状態とはどのゾーンにエクササイズ時間の何パーセント滞在していたかを指す。Zone1は60-70%、Zone2は70-80%、Zone3は80-90%と、Zone1未満、Zone3超えと分類されている。
Tarzanによると55%以上が有酸素運動として適した領域で、65%超えると持久力トレーニングになっているという。
では、実測レポ。
1時間超えのエクササイズでZone2以上に全体時間の60%入っていた。Zone1も全体時間の30%あったが、ウォーミングアップ、クールダウン、信号待ちがあるのでコレくらいの割合になるんだろう。
まっ、あまり意識せずともお気楽サイクリングにとどまっていない自分がいることがわかった。
と、話を進める前にまずはM2の機能を事前知識として頭に入れておこう。
機能はシンプル。カタログだけではよくわからなかったけど、使ってみて分かりました。
まず、時計が見れる。当たり前か。時計以外の使い方を述べておこう。
エクササイズ開始メニューを選ぶことで本体が胸に付けたベルトの測定器から信号を受信。測定器が認識されることで現在の心拍数が表示される。現在の心拍数を知るだけならこれでもいい。
エクササイズの記録を残すにはここでストップウォッチを開始。ストップウォッチで計測期間中の心拍の状態がログとして残せる。1回分だけだけど。
前述した心拍の状態とはどのゾーンにエクササイズ時間の何パーセント滞在していたかを指す。Zone1は60-70%、Zone2は70-80%、Zone3は80-90%と、Zone1未満、Zone3超えと分類されている。
Tarzanによると55%以上が有酸素運動として適した領域で、65%超えると持久力トレーニングになっているという。
では、実測レポ。
1時間超えのエクササイズでZone2以上に全体時間の60%入っていた。Zone1も全体時間の30%あったが、ウォーミングアップ、クールダウン、信号待ちがあるのでコレくらいの割合になるんだろう。
まっ、あまり意識せずともお気楽サイクリングにとどまっていない自分がいることがわかった。