お墓から見える海。
島影がきれいです。
※ ※ ※
【Xのポストより】
諸井真英
運動会で地元小学校を訪問した際、現場で聞いた話。
既に地元の小学校で起きている。
多いところでは30人学級のうち10人が中東系外国人の子。日本語は全くわからない。先生や他の日本人の子とはコミュニケーションが取れない。言葉がわからないので授業内容はわからず、学習意欲はない。学習意欲のない外国人児童に影響されて日本人児童も学習意欲がなくなっていく。授業が成り立たない。
担任の先生が3人いるが、2人は日本語のわからない外国人児童への対応で手間を取られ、1人が日本人児童に授業を教える。勿論先生の人件費は税金負担。
それでも先生方の努力で少しずつ日本語を覚えてきたと思ったら、突然親ともども帰国して学校に来なくなった。
PTAの間で外国人児童は豚肉NGの為、給食メニューから豚肉を排除しハラル食品にしてほしいとの提案があるが、現状は断っている。外国人の親が弁当を持たせているが、朝持たせずに昼ごろ学校に現れて校門に子供を呼び出し手渡しする。朝持参させるよう要請しても親は全く応じない。
親からは朝弁当を持たせると冷めるので職員室のレンジを使って温めさせろとの要求が来るがキリがないため断った。
昼休みの時間にはアラーに祈りを捧げなければならないので部屋を用意しろと親から要求があり、使っていない特別教室を毎日提供している。
現場の先生は日々の対応に疲れて疲弊している。
外国人児童の教育について誰が責任を持ち、手間や予算の負担を誰がすべきなのか、関係国政府等と協議した上で国として対応すべき時期に来ていると強く感じる。
欧州の失敗に学ばなければいけない。
もう現場に丸投げは許されない。
こちら→
以上、貼り付け終わり。
本当に早くなんとかしなければと思います。
ある集団の中の1割が変わったら、それは全体に影響を及ぼすと聞いたことがあります。
上のポストでは、30人中10人が変わった。
当然、集団全体が変わる。
このような集団が日本全国いたるところで今後出てきて、
日本の人口全体の1割を越えるようになると、
それは日本全体に影響を及ぼすようになる。
そうなってからでは遅いです。
石破よ。早くなんとかしろ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます