昨晩の水炊き、ジジと二人でしたが、かりんや猫らも一緒にで・・のんびりでした。
2連休の予定ですがのお、今日も数人が出てきて仕事してます・・。
・・納期の無いものや、下準備やら・・休日に予定の無い者は、ついつい仕事かと・・ですわ。
せっかくの雪も、日陰の土の上や 屋根に少し残ってる程度です。
札幌のような雪は、大阪では・・じぇッたいに無いわの・・です。
昨日の雪だるま、今朝も溶けずにありましたが、何か怖い表情に見える・・ (・_・)
13日の金曜日のジェイソンのような・・
雪は大好きですが、札幌の頃は、前にも書いた雪かきなど、大変なことも多かったです。
一番怖かったというか、慣れんのは「雪道の運転」でした。
歩くのも大変やのに、車の運転って、今考えれば無謀なこと多し・・の、札幌の頃でしたのにゃ。
雪道に最適な車は、四輪駆動車ですが、FF車もOKでした・・って、最初はわしも何も知らんかったが・・。
簡単にいうと、二輪駆動の車で、前輪から駆動する車がFF、後輪から駆動する車がFRなんですが、
ようは 前から引っ張って動くFF車は、発進時に滑りにくく、FR車は滑りやすい・・ですのにゃ。
FF車はカーブに弱く、FR車はアクセルに要注意するのが大事です。
四輪駆動は雪道に強いですが、カーブはFFと同じで怖いので要注意と、まあどの車も安全運転が一番です。
そんなことも知らずに乗ってたのがFR車でして、中古で買った格安数十万円の「いつかはクラ○ン」で、
その上に元々が本州車で、寒冷地仕様車ではなく、いろいろ大変でした。
やはりというか、発進時にはよく滑って・・隣の車にぶつけそうになるし・・ (T_T)
アクセルの具合を間違えて、よく車がクルッと一回転したり・・ (T_T)
まるで、遊園地のコーヒーカップみたいや~・・って・・。
その後、四輪駆動に買い換えるまでは、デンジャラスな雪道運転の日々でしたわ・・。
除雪してても、道路は何センチかの雪が、圧縮されて敷き詰められてるような状態になります。
民家の多い住宅街の道などは、車のタイヤの通った跡が、2本の溝みたく掘られたように凍っている、
「わだち」という状態になり、雪道は凍って固まってるわだちに合わせるか、避けるかで運転します。
春先はわだちが、形はほぼそのままで、ジャクジャクのシャーベットのように溶けてくる・・。
結構深いのもあり、よく車のお腹がつかえて、埋まってる車も見かけましたにゃ。
四駆の頃は、それも平気でしたが、埋まってる車がいると、牽引して引っ張ってあげたり・・。
雪道では、そういう親切が・・何よりありがたいのですでのお・・。
圧縮された雪が凍った道路には、マンホールの「恐怖の穴」が出来ます。
マンホールの部分だけ溶けて、ボコっとクレーターみたいな 窪みが出来るんですにゃ。
これにタイヤがハマルと、スリップして脱出不可能になる・・要注意なんですが・・。
そんなん、大阪人には分からんがな・・で、一度ハマッて エライ目にあったことがあります。
車のアクセルを吹かしても、キュルキュルいうだけで、びくともしない・・。
住宅街なのに人もおらず、離れた所に高校生の男子が数名おり、こちらを見ている。
なんとかせねば・・しかし・・と、高校生らは心配げに見てるだけで・・。
「千円あげるから、押してくれへんか?」と、半分冗談で言ってみたら、
「おお~~」と数人で、楽しそうなキラキラした目で押してくれ・・無事脱出・・。
約束の千円を渡すと、キャッキャと・・去っていきましたがの・・。
JAFより安いかとも・・・で、助かりましたわ。
親切をするのも、結構勇気がいるもんですが、ましてシャイな?年頃の高校生などは特にかも・・。
きっかけの「千円」かも・・ですがにゃ・・。
後日、友達らに言うと 「関西人ならではの発想」 やとか・・ (^^;)
関西人は、どこででも生きていける・・とも・・言われましたわ・・。
昨日は、雪で阪神高速は全面通行止めのようでした。
慣れない雪道は、いろんな危険があり、安全第一・・です。
大阪から札幌に行って、いろいろ経験した分は、特にそう思いますでにゃ・・。
・・それでも、やっぱり雪は・・大好きですが・・ (^^;)
明日はどうなるのか・・
家の掃除や猫や犬へご奉仕や・・かと (^^ゞ
2連休の予定ですがのお、今日も数人が出てきて仕事してます・・。
・・納期の無いものや、下準備やら・・休日に予定の無い者は、ついつい仕事かと・・ですわ。
せっかくの雪も、日陰の土の上や 屋根に少し残ってる程度です。
札幌のような雪は、大阪では・・じぇッたいに無いわの・・です。
昨日の雪だるま、今朝も溶けずにありましたが、何か怖い表情に見える・・ (・_・)
13日の金曜日のジェイソンのような・・
雪は大好きですが、札幌の頃は、前にも書いた雪かきなど、大変なことも多かったです。
一番怖かったというか、慣れんのは「雪道の運転」でした。
歩くのも大変やのに、車の運転って、今考えれば無謀なこと多し・・の、札幌の頃でしたのにゃ。
雪道に最適な車は、四輪駆動車ですが、FF車もOKでした・・って、最初はわしも何も知らんかったが・・。
簡単にいうと、二輪駆動の車で、前輪から駆動する車がFF、後輪から駆動する車がFRなんですが、
ようは 前から引っ張って動くFF車は、発進時に滑りにくく、FR車は滑りやすい・・ですのにゃ。
FF車はカーブに弱く、FR車はアクセルに要注意するのが大事です。
四輪駆動は雪道に強いですが、カーブはFFと同じで怖いので要注意と、まあどの車も安全運転が一番です。
そんなことも知らずに乗ってたのがFR車でして、中古で買った格安数十万円の「いつかはクラ○ン」で、
その上に元々が本州車で、寒冷地仕様車ではなく、いろいろ大変でした。
やはりというか、発進時にはよく滑って・・隣の車にぶつけそうになるし・・ (T_T)
アクセルの具合を間違えて、よく車がクルッと一回転したり・・ (T_T)
まるで、遊園地のコーヒーカップみたいや~・・って・・。
その後、四輪駆動に買い換えるまでは、デンジャラスな雪道運転の日々でしたわ・・。
除雪してても、道路は何センチかの雪が、圧縮されて敷き詰められてるような状態になります。
民家の多い住宅街の道などは、車のタイヤの通った跡が、2本の溝みたく掘られたように凍っている、
「わだち」という状態になり、雪道は凍って固まってるわだちに合わせるか、避けるかで運転します。
春先はわだちが、形はほぼそのままで、ジャクジャクのシャーベットのように溶けてくる・・。
結構深いのもあり、よく車のお腹がつかえて、埋まってる車も見かけましたにゃ。
四駆の頃は、それも平気でしたが、埋まってる車がいると、牽引して引っ張ってあげたり・・。
雪道では、そういう親切が・・何よりありがたいのですでのお・・。
圧縮された雪が凍った道路には、マンホールの「恐怖の穴」が出来ます。
マンホールの部分だけ溶けて、ボコっとクレーターみたいな 窪みが出来るんですにゃ。
これにタイヤがハマルと、スリップして脱出不可能になる・・要注意なんですが・・。
そんなん、大阪人には分からんがな・・で、一度ハマッて エライ目にあったことがあります。
車のアクセルを吹かしても、キュルキュルいうだけで、びくともしない・・。
住宅街なのに人もおらず、離れた所に高校生の男子が数名おり、こちらを見ている。
なんとかせねば・・しかし・・と、高校生らは心配げに見てるだけで・・。
「千円あげるから、押してくれへんか?」と、半分冗談で言ってみたら、
「おお~~」と数人で、楽しそうなキラキラした目で押してくれ・・無事脱出・・。
約束の千円を渡すと、キャッキャと・・去っていきましたがの・・。
JAFより安いかとも・・・で、助かりましたわ。
親切をするのも、結構勇気がいるもんですが、ましてシャイな?年頃の高校生などは特にかも・・。
きっかけの「千円」かも・・ですがにゃ・・。
後日、友達らに言うと 「関西人ならではの発想」 やとか・・ (^^;)
関西人は、どこででも生きていける・・とも・・言われましたわ・・。
昨日は、雪で阪神高速は全面通行止めのようでした。
慣れない雪道は、いろんな危険があり、安全第一・・です。
大阪から札幌に行って、いろいろ経験した分は、特にそう思いますでにゃ・・。
・・それでも、やっぱり雪は・・大好きですが・・ (^^;)
明日はどうなるのか・・
家の掃除や猫や犬へご奉仕や・・かと (^^ゞ