The Blues Brothers - Full Concert - 12/31/78 - Winterland (OFFICIAL)
ジョン・ベルーシとダン・エイクロイドがバッタモンだとしても、このバックバンドは「ホンモノ」であるから、限りなくホンモノに近い演奏が聞ける。バッタモンでも、ここまで心酔していると、限りなくホンモノなのだ。エリック・クラプトンがB.B.キングにブルーズギタリストとして認められているように。
The Blues Brothers - Full Concert - 12/31/78 - Winterland (OFFICIAL)
ジョン・ベルーシとダン・エイクロイドがバッタモンだとしても、このバックバンドは「ホンモノ」であるから、限りなくホンモノに近い演奏が聞ける。バッタモンでも、ここまで心酔していると、限りなくホンモノなのだ。エリック・クラプトンがB.B.キングにブルーズギタリストとして認められているように。
Buddy Guy - Full Concert - 08/14/94 - Newport Jazz Festival (OFFICIAL)
まだ、水玉オジサンだった頃の20年ほど前のバディ・ガイである。元気だよなぁ。本当に。
第二階ブルースフェスティバルには、故ジュニア・ウェルズとともに初来日だった。バックバンドに息子が入っていたのはご愛嬌だけどねぇ。
そのおおよそ二十年後のライブの模様である。相変わらずの歌とギターである。
このYouTubeでの映像がOFFICALとなっているのは、つまりはこれもプロモーションなのだろう。
宇宙 未知への大紀行 第7集 ~ 銀河を揺るがす謎の天体 ~
YouTubeには何故かこうした宇宙関連番組の動画が公開されている。こうした番組を見ると、人間の卑小さもよく見える。人間の作った社会などが本当に平たく言えばゴミにいか見えない場合もある。省みる事の一助となるのだ。
もちろん、宗教的信念から、こうした宇宙関連番組を忌避するヒトも多いのだろう。
特異点であるブラックホールが銀河の中心ならば、我らも含め、宇宙はすべて特異点の周囲を回る「ゴミ」なのかも知れない。
ビッグバン理論は、実は仏教的ですらある。無のゆらぎから星々が生まれる。そして死んでいく。色即是空空即是色の世界だ。
SF作家の故アーサー・C・クラークは、晩年をスリランカで過ごし、仏教に帰依した。その原因が、宇宙を見つめての事だと思えるのは、実に納得しやすい。仏教は人間を過大に評価しない。輪廻転生の中のひとつの形態として考えている。素粒子が集まり原子などの物質が生まれ、そこから拡大している宇宙が、やがて野放図に拡大していって、拡大速度が光速に至るところで宇宙が粉々に素粒子に戻ってしまうというビッグリップ理論もまた、宇宙を輪廻のひとつの形態として考えれば、理解がしやすい。
それぞれの銀河の特異点がビッグリップによって生まれた素粒子の海の特異点となり、新たなビッグバンの元となって、違う宇宙が生まれる。そんな事を考えると、死すべき定めの人間のひとりとしては、誕生と死の連環が、全てに於いて存在することによる平穏を得られるような気がするのだが、果たして本当の事はわからない。
サイエンスZERO「太陽の未来!?宇宙…2015年放送
最早NHKで視聴に耐える番組は、このサイエンスZEROとブラタモリだけだ。とっても悲しい。
久々にブログに書く気になったのは、YouTubeにこれがアップされていたため。リンクを張っているだけだが、権利関係は不明である。見逃したものがあったので見たということ。リンク先が喪失しても、オレは責任を負わない。
太陽の終焉を描く。基本的な太陽の仕組みが判る。
【全・予告編】スターウォーズ/フォースの覚醒 予告編1~3弾まとめ
観たい映画が少ない。これぐらいはシネコンに行って観るか。完全再生は国内シネコンでは出来るところが少ないなどという情報もあるのだが。