教室にきてくださっている生徒さんから
作りたい作品をリクエストされることがあります。
この作品もある女優の方がつけられていたブローチの写真を持ってこられて
「こんな雰囲気に」とのことでした。
その写真の作品は 直線的なデザインだったのですが
雰囲気だけを残してラインは曲線に変えました。
アートクレイの良さって曲線がきれいに作れることですね。
逆に直線的なものは、大変かも。。
まずは 粘土を伸ばして伸ばして サクサクっと三日月型に切りましょう。
この時にテレフォンカードなどを使用するときれいな曲線に切れます。
そして 柔らかいうちに二つの三日月を絡めて乾燥させます。
弱い部分は裏からペーストなどで固定してね。
裏にブローチピンを固定して
紙やすりや 濡れティッシュで表面をきれいにして
よ~~く 乾燥させて焼成します。
磨いて磨いて出来上がり。
私の趣味で スワロフスキーと淡水パールをぶら下げてみました。
かなり応用範囲の広い作品になったように思います。
● 材料 ●
アートクレイシルバー640 スロードライタイプ 7グラム
(ただし大きく伸ばして必要な分をカットするため 20グラムの粘土から制作しました。)
ブローチピン(風車タイプ使用)
アートクレイシルバー ペーストタイプ 少々
飾り部分
スワロフスキー5000番 アメジスト 8ミリ 1個
淡水パール ポテトタイプ4ミリ程度 3個
Cカン 大 1個 小 1個
Tピン 3本 9ピン 1本
作りたい作品をリクエストされることがあります。
この作品もある女優の方がつけられていたブローチの写真を持ってこられて
「こんな雰囲気に」とのことでした。
その写真の作品は 直線的なデザインだったのですが
雰囲気だけを残してラインは曲線に変えました。
アートクレイの良さって曲線がきれいに作れることですね。
逆に直線的なものは、大変かも。。
まずは 粘土を伸ばして伸ばして サクサクっと三日月型に切りましょう。
この時にテレフォンカードなどを使用するときれいな曲線に切れます。
そして 柔らかいうちに二つの三日月を絡めて乾燥させます。
弱い部分は裏からペーストなどで固定してね。
裏にブローチピンを固定して
紙やすりや 濡れティッシュで表面をきれいにして
よ~~く 乾燥させて焼成します。
磨いて磨いて出来上がり。
私の趣味で スワロフスキーと淡水パールをぶら下げてみました。
かなり応用範囲の広い作品になったように思います。
● 材料 ●
アートクレイシルバー640 スロードライタイプ 7グラム
(ただし大きく伸ばして必要な分をカットするため 20グラムの粘土から制作しました。)
ブローチピン(風車タイプ使用)
アートクレイシルバー ペーストタイプ 少々
飾り部分
スワロフスキー5000番 アメジスト 8ミリ 1個
淡水パール ポテトタイプ4ミリ程度 3個
Cカン 大 1個 小 1個
Tピン 3本 9ピン 1本