田部井淳について

豊空会師範・田部井淳について様々

武道家は臆病

2020-07-25 01:21:20 | 日記
いつも、何にでも、対応できる自分でいたい...

どんなことがあっても、大丈夫な自分でいたい...



いざという時のことを考えて、それに対して備えているのが武道家。

普段から、何かあったとき、いざという時のことを考えて、行動している...

それが武道家...武道家は...つねにいざという時に怯えている...”臆病”と言えるかもしれません...。


そして、武道家・田部井淳師範も同じく...いざという時に役に立つ自分でいたい...

さらには、いざという時だけでなく、役に立つ人間、有益な存在でいたい。

存在意義。役に立ってこそナンボ...



田部井師範の有益性とは...武道空手の有益性を証明しつつ、広め浸透させる仕事を担うこと。

武道空手の有益性は無限大!

武道空手が広まり、浸透した未来...様々なビジョンを持ち、そのビジョンに向けて、日々全力前進中です。


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