東の空は虹色

私のバンコックの机の横のまどにも今サンキャチャーを面下げています。
其のサンキャチャーから東の七色も入ります。
その淡くゆらゆら揺れる光を見て、私みたい。
だらしなく、何もうまくいっていないと嘆いて、それで大きな音を鳴らし
鬼退治をやっている。昨日購入した龍の香水瓶も笑っています。

みんなは不安はにのだろうか。明日いきられるかどうか

私はとっても不安です。私は人から頼られるのは好きですが、頼るということが
苦手、うまく、世間をその頼るで生活し、そして結婚する、した。。。。
人に惨敗
昨日から　ガッツの手が上がらず、あーあ　いやな気分です。
東京でもいい顔をして、ありがとうができるだろうか。




％　舞　％

第４章

ぼさぼさ頭の君は黙っている事が普通なのに、きょうは私が休みなので、思いきる
色々と自分の思いをたてつずけに話す。
こういう時に私は君と私のギャップを感じる
君は私の自由にさせられるたった一人の人。
色々と裏切られそして男性という存在も自分の偶像化をすて、君のような
私を頼りに生きられる男性しかないと思い、生活して　４年目

俺ってどういうわけか、意外とこういうこと出来るんだよね。
これからこういうの　もっと勉強して、それでこれで生きていきたいよ

え　ｚ・・・でもいまそれそれて全部私がお金を出しているよね、何お調子に
のって、私はあんたが私が帰ってきた時に、居て、人の気配を感じてくれている
家庭を作ってくれればよいのに　。。。。。と心の中で思っていた。

嫌みで書いた友人のメールに　あなたみたいに人にゆだねられる性格てよいね
私はそれが出来ない　ハンヂキャップの持主
私は不幸のどん底、いつもだるまさんの底、働いて自分で稼いで、自分で
くるしめて。あなた　大いに幸せになってね。

あーあ　溜息のでる日、　タイは今日祭日　国王の誕生日
それが私にとって何になる。

君はまだ夢を語りながら、　ミネラルォたーを飲んでいる
さ～早くしたくして　２０１２の映画に行こうか

私のお金で