神戸海軍操練所跡 2009年06月08日 | 地域情報 神戸海軍操練所(こうべかいぐんそうれんじょ)は、江戸時代の1864年(元治1年)5月に、軍艦奉行の勝海舟の建言により幕府が神戸に設置した海軍士官養成機関、海軍工廠である。現在の神戸市中央区新港町周辺にあった。京橋筋南詰には神戸海軍操練所跡碑がある。 坂本竜馬もここで学び後に海援隊を結成。 « 帆船「日本丸」・「海王丸」 | トップ | 小代の地名(大谷村) »
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