「たにぬねの」のブログ

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一辺4と一辺3の正方形_i

2024-02-09 17:44:33 | texto
目的地らしきどこかにボンヤリ向かって自転車のペダルを漕いでいたKちゃんは いつもと変わらぬ感じに曲がり角でハンドルを切ったのだが タイヤとカーブの丸みの相性っていいんだなって、なんとなく思った・・・ ・・・ら自転車操作をする頭の片隅で . . . 本文を読む
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黒揚羽夫人の最善手_第十九、二十、二十一手目

2023-12-22 22:22:22 | texto
十九手目、触らん距離まで近寄る 二十手目、大きくのけぞった 二十一手目、下に落とす . . . 本文を読む
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黒揚羽夫人の最善手_第十六、十七、十八手

2023-12-09 12:09:21 | texto
十六手目、ジッとしている。 十七手目、徹底調査する必要もなくなった(し)様子を見る 十八手目、河内晩柑の若木の上の方で食べ始める( . . . 本文を読む
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ABCD手付けず事件ドウキヘン_v

2023-12-02 10:40:50 | texto
(Aの行動について頭の中で整理を試みる。)Aがこの部屋に入ってから去るまで三粒のヒマワリの(殻が付いた)種を土の上からくわえて来た。 一粒目はイートイン、二つ目は手付かず、三つ目はテイクアウト。 . . . 本文を読む
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黒揚羽夫人の最善手_第十二、十三、十四、十五手

2023-11-24 19:29:39 | texto
十二手目、四齢になる 十三手目、徹底調査は先送り 十四手目、終齢になる 十五手目、視界に飛び込んできた . . . 本文を読む
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ABCD手付けず事件ドウキヘン_iv

2023-11-17 17:17:17 | texto
この器用な食事ぶりを何度も見ているだろうBとCの声を揃えて 「「おかわりか!?」」 と。果たして雀より一回り小さな野鳥Aはさっきと同じように土の上から一粒選んで鉢の縁の上に 殻付き種をしっかりホールドしている。 「(おかわりと)みせかけてプレ・・・」 「だから、ふざけないで。」 . . . 本文を読む
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黒揚羽夫人の最善手_第八、九、十、十一手

2023-11-10 09:08:46 | texto
八手目、一齢もちょっと長めで二齢になる 九手目、ハエトリグモは見かけるから 十手目、三齢になる 十一手目、△積極的に出さない方針 . . . 本文を読む
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ときちゃんのカレンダーvii

2023-11-04 09:39:39 | texto
うるう年らしいので続けて2024年の大うずバージョンをつくってみるときちゃん。 . . . 本文を読む
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ABCD手付けず事件ドウキヘン_iii

2023-10-27 18:10:34 | texto
当然、DはBとCと目が合う。二人は本当の侵入者Dへ先ず、静かにってジャスチャーをした。  そして、窓からの侵入者の正体が者ではなく一羽の雀より一回りくらいは小さい小鳥と分かる(知るD)。  小鳥は止まり木に止まったまま、キョロキョロと頭をいろんな角度に動かしている。  橙色の体に灰色っぽいが青味ある翼。頭の黒に白い一筋が前後に走っていてDの目を引いた。 . . . 本文を読む
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黒揚羽夫人の最善手_第六、七手

2023-10-13 19:22:25 | texto
六手目、孵化、葉があることを知る。七手目、産卵を回避した可能性もあるなと考える。 . . . 本文を読む
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