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書かないはずの言葉を紡ぐ　機会をもらう

好きだと言ってたラジオ番組たまたま聴いて知る
またオモウ今位できていたらあの頃に
（仮）ぱぱぱの番組が終わるらしい
ipad衝動買いしてあげてもよかったかな

かつて器も皮も一蹴していたら今は追随してる

何が為の料理スキル向上と虚しい自問に、お前の為と聞こえ感謝に変わる
光沢紙のままだった
氷が器に当たって涼しげな音をきかせてくれる
継ぎ足しで二週間弱、その日で、いつからか分からないけど、さすがに美味しくない
背をみている間に　二年足らずの七月に　いくのか
（仮）ぱぱぱ

俳句ごっこ　羨ましくないが　似たことは　してみたい

見せてあげたい回転数が　展開される

言い出すのが遅かったので　だいたい

全力でも痛くなかった箇所を　残してもらう

一方的に喋るターン　絶対液体とメビウスの帯的遺伝子生物について話してみる

流れないはずの涙を半滴　拭う機会をもらう

体の上にパソコンを置いてみる　布団の上でマウスを動かしてみる

両手が塞がっているので　ドラマをみよう

冷淡者に差し伸べられる　複数の手

話す気にもならなかったスポーツ観戦における隔たり　持論の押付だが交流へ

私の味の受け入れを　優しさとは思わないけど　お礼はいいたい

1979年のことではあるが10月27日、モルウェナは<ジチュローナ・リヴラーチャ>というヘブライ語をサムから習う。

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