詠んだ時の備忘録として興醒めの極みですが自身の俳句の説明です、白露は・・・
副虹、若ヤモリ再び、アカボシゴマダラ、虫の声、アカタテハ、鵙の声真似
街中の白露副虹スマホ濡れ・濡れながら
濡れスマホ白露副虹(ズーム・操作)ムズ
翅音立て残暑飛び交う(バタフライ・蝶や蝶、蝶何種?)
地下道(や・の)虫コンサート秋の昼
赤立羽外来蝶にカウンター?、赤立羽カウンター秋外来に
(彼方此方で・晴れ晴れと)鵙の(百啼き・鳴き真似・高鳴き・声する)(勝どきか・彼方此方で・方々で)
悪事走る列車移動白露北、止まらない(悪事・恐怖)(の)列車(や)白露北
白露(北・朝)23両運ぶ(コワ・何?・)、何運ぶ?23両白露北
備忘六前後前_2023へ
副虹、若ヤモリ再び、アカボシゴマダラ、虫の声、アカタテハ、鵙の声真似
街中の白露副虹スマホ濡れ・濡れながら
濡れスマホ白露副虹(ズーム・操作)ムズ
翅音立て残暑飛び交う(バタフライ・蝶や蝶、蝶何種?)
地下道(や・の)虫コンサート秋の昼
赤立羽外来蝶にカウンター?、赤立羽カウンター秋外来に
(彼方此方で・晴れ晴れと)鵙の(百啼き・鳴き真似・高鳴き・声する)(勝どきか・彼方此方で・方々で)
悪事走る列車移動白露北、止まらない(悪事・恐怖)(の)列車(や)白露北
白露(北・朝)23両運ぶ(コワ・何?・)、何運ぶ?23両白露北
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