「たにぬねの」のブログ

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ブログでもこふんたんこ_no.15(試運転)

2010-08-19 22:57:34 | プロダクション・taninuneno
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こふんたんこ_no.15
イラスト
古語 / 意味
興ざめ(説明) ※例

さうなし
(左右なし) /

1.ためらわず
2.あれこれ迷う
 までもない

「当たりは3分の1」、ギャンブル大会
決勝最終ターン、そのギャンブラーは
ためらわず、迷うことなく、真ん中の
カードを選択した。

さうなし(双無し) /

1.並ぶ者がない
2.この上もない 

「当たりは3分の1」、ギャンブル大会
決勝最終ターン、圧倒的にチップを
稼ぐギャンブラーは左右はなしとばか
りに真ん中のカードを選び、前代未聞
の10連覇達成。並ぶ者がない、この
上もないギャンブラーだと、周囲はど
よめいている。

ただうど(直人) /

1.臣下
2.ふつうの人

皇族の方は天ぷらうどん。臣下はそ
の位に関係なく素うどん、ただのうど
ん。勿論、ふつうの人もただのうどん。

※ただ人

ののしる(罵る) /

1.大声で騒ぐ
2.世間で評判に
 なる

不平等な取り決めを進める外国人に
対して、NOを連呼する日本人が・・・。
手強い奴と外国人の間で評判になって
いた。ただ、NOを言うだけでなく、NOを
knowしており、絶妙な使い手であること
が外国人達を驚かせていたのだ。

イラストをみて、古語→現代語(入試によく出る)の意味を連想するようする。
(決して、意味から古語や況してやイラストを思い浮かべる必要はない)

'90年代、よく出る英単語を優先的に覚えることで入試英語に望む書籍の効果を実感したときに、ふと思ったのが「古文単語ならもっと少なくても良いのでは」です。
さらに、古(語)作文は皆無な一般入試。英単語は英語⇔日本語の双方向性が求めらるが古文は古語→現代語の一方通行でよいので、思い出し方が一通りになるダジャレで方式でも効率は高くなると考え取り組んだ内容を今回20年ぶりにリメイク。といっても、試行錯誤しながらのレイアウトです、あしからず。


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