備忘録（六前後前前前）_2022春分

詠んだ時の備忘録として興醒めの極みですが自身の俳句の説明です、春分は　柄長のペア、みんな集まる　などかな　そして　何もできない己の無能、無力の証拠として詠む

花の芽の尾羽寝癖や見て拍手（はなのめの / おばねねぐせや / みてはくしゅ）
3月になって気が付いたペアの柄長は幸い彼岸になっても公園の一角で見かけることが叶っている。一羽の尾羽、少し曲がっているかも。レンズを向けてないと結構近くに来ることも。日のが長くなり桜の芽も大きくなって次世代のため食事に励む。後日、寝癖強！　巣が出来たかな。
◇足向くは（巣作り励む・抱卵（まだか・近い））木々の二羽
◇（指拍手・小拍手を・斜め上・抱卵か・産みはじめ）尾羽曲がった柄長（見て・前・上・来た・来る・飛ぶ・行く・）
◇足が向く二羽を見に行く（仲春（や・の）・彼岸かな）、親になる二羽を見にいく彼岸かな　
◇花の芽の寝癖尾羽や食べ放題寝癖尾羽の花の芽や、明日を吊る尾羽の曲がり花の芽や
◇花の芽のお誘い尾羽寝癖かな。花の芽の誘い寝癖の尾羽かな
◇気配なし公園手入れ親鳥は？、手入れ後日親鳥の声聞き帰る

宿り木の桜空間浮かぶ惑星（やどりぎの / さくらくうかん / うかぶほし）
桜の花の蜜を上手に食す目白や鵯。　発つ前の鶫は枝に虫でも見つけたのかも。　宿り木はピンクの宇宙の惑星みたい。
◇宿り木の桜空間浮かぶ惑星

春分になっても見えぬ停戦・・・・・・

力尽くを放棄するリーダー望む
叶うかな悲願停戦彼岸内
飯作る日本の私腹減って
横になる日本の私眠たくて
詠んだとて詠んだところで詠んだだけ
無意味テキスト並べる無能・無力
何もできない我プーチンに劣る
Путинに劣る我を笑うことで
鳥の縄張り争い平和に見え
目白追う鵯責める道理無し
渡り鳥託したくなる停めてくれ
我国の領土や努力守らねば
カウンター的外交も大事では？
this time 藪蛇体験 for putin
誰か in put を put in 彼だ
叶わぬか悲願停戦彼岸明け
非暴力、不服従考えてみる
武装是非瞬時選択不服従
カウンター、平和的ジャブ。組み立てろ
気配なく公園手入れ親鳥の
脅威去り日常戻る親鳥や
戻らない蓄積増える戦闘区
無力かな停戦ならず彼岸過、彼岸過停戦ならずヒトオロカ
正当化するのが得意権力者
ズレているメニューと中身四度目も
しないだけ即時停戦できるはず
ゴーゴリ、キエフとキーウからホーホリ
ミツバチの合意形成倣いたい
大規模な破壊と暴力麦青む
外套の幽霊ロシア指導者に
外套幽霊露の暴力者憑け

（ちからづくをほうきするリーダーのぞむ、かなうかなひがんていせんひがんない、めしつくるにほんのわたしはらへって、よこになるにほんのわたしねむたくて、よんだとてよんだところでよんだだけ、むいみテキストならべるむのう・むりょく、なにもできないわれプーチンにおとる、Путинにおとるわれをわらうことで、とりのなわばりあらそいへいわにみえ、めじろおうひよどりせめるどうりなし、わたりどりたくしたくなるとめてくれ、わがくにのりょうどやどりょくまもらねば、カウンターてきがいこうもだいじでは？、this time やぶへびたいけん for putin、だれか in put を put in かれだ、かなわぬかひがんていせんひがんあけ、ひぼうりょくふふくじゅうかんがえてみる、ぶそうぜひしゅんじせんたくふふくじゅう、カウンターへいわてきジャブくみたてろ、けはいなくこうえんていれおやどりの、きょういさりにちじょうもどるおやどりや、もどらないちくせきふえるせんとうく、むりょくかなていせんならずひがんすぎ、ひがんすぎていせんならずヒトオロカ、せいとうかするのがとくいけんりょくしゃ、ズレているメニューとなかみよんどめも、しないだけそくじていせんできるはず、ゴーゴリキエフとキーウからホーホリ、ミツバチのごういけいせいならいたい、だいきぼなはかいとぼうりょくむぎあおむ、がいとうのゆうれいロシアしどうしゃに、がいとうゆうれいろのぼうりょくしゃつけ）

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