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備忘録(六前後前前前)_2022夏至

2022-06-21 20:17:17 | ビボウロク
詠んだ時の備忘録として興醒めの極みですが自身の俳句の説明です、夏至は 雨天飛行練習、傘差して上り下り、長い昼 などかな。そして、揉め事を生業

燕は渡りに備え練習の飛行かな
◇梅雨の(山・空・城・鳥)雨天飛行の練習(や・か)
◇梅雨(の鳥・燕)海雨天飛行練習

梅雨だし雨も多いよな
◇(井水増す・仲夏かな)二回連続雨の山

車窓開け十九時近く虹撮り(しゃそうあけ / じゅうくじちかく / にじをとり)
夕方に緑地や家の前など色んな所で空を観ながら日も長くなったけどやがて変更点かと思ったり、
18時前後に山雀と一緒に山を下りたり、18時半過ぎて虹を観たりなどなど夏至近辺数日ならでは・・・
◇夏至の夕野鳥と共に降りる山
◇夏至の(夕・午後・日に)(日が沈む(まで・頃)・明日から短)空眺め
◇夕方に(大型の・架かる大)虹夏だから、夏だから大型の虹夕方(や・に)、(現れる)夕の大虹夏だから、レンズ(向け・先)夕の大虹架かる夏、(車窓開け・車止め)(十九・19)時近く虹を撮(る・り)
◇(悩ましい・俯いて・手を額)夕の大虹季語選び

梅雨明け宣言(直後なので後日の正式発表も要確認であるが一応)されて、久々に晴れた日に緑地を登って温度計をみたらなかなかの気温でした。で、9月になって、ここらの梅雨明けは7月23日頃に見直されましたね。
◇山の(上・ぼる)六月終わり猛暑かな
◇季違いか六月終わり梅雨明けて、こ(こは・ちら)晴れ梅雨前線北海道

経験や技術も蓄積され夜襲や悪天候など戦い難い条件も克服してしまったのかヒトは24時間年中無休何年でも戦争ができるようになってしまった。矛盾するボヤキになるがかねてから言われている我国における本格的な諜報機関運用の難しさが今回のことで取りざたされる機会が増えている。課題の一つであるあそことあそこの対立が予想されるはこの機会に解消されればとおもう。しかしである、解消の仕方によってはこの国でもプーチンみたいな存在が・・・って欧米の諜報機関はそうはなっていないから間抜けな心配かと素人考えができる平和ボケという幸せの実感をしながら物価高に・・・
◇少なからず設置課題諜報部、諜報部設置の課題(根深いか・多過ぎか・山積みか)
◇日没の戦い休止昔夏至
◇高騰の食材減らす(夏の飯)

備忘六前後前_2022

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