詠んだ時の備忘録として興醒めの極みですが自身の俳句の説明です、大雪は・・・
五文得笹鳴きに起き始まる日(ごもんとく / ささなきにおき / はじまるひ)
ここのところ、鶯の目撃頻度増してるかも。それにしてもこの冬にいらっしゃる鶯の地鳴きは大きな気がする(くらいだから目撃頻度が増してるのかな)。
◇目を覚ます今年大き目笹鳴きや、笹鳴きに目覚めて開けて窓の風
◇五文かな笹鳴きに起き始まる日
留鳥を足炉窓越し眺めるや(りゅうちょうを / そくろまどごし / ながめるや)
(鶯の以外にも)暖房にあたりながら、家の中から留鳥(柄長、目白、四十雀、雀そして山雀)たちの様子を伺えありがたい
◇(こたつ・ストーブ・暖房・炉・足温め・足温器・足炉)お茶窓越し(に見る・眺め)留鳥や
◇留鳥を足炉窓越し眺めるや
砲撃先は砲撃元を・・・・・・流れとしては理解も納得もできると考える。問題は流れる先が見えないことで。
そして地面が凍結する時期
◇(喜ぶは・嬉々の危機)地面凍結戦車だけ、砲撃(や・と)地面凍結待つ戦車
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五文得笹鳴きに起き始まる日(ごもんとく / ささなきにおき / はじまるひ)
ここのところ、鶯の目撃頻度増してるかも。それにしてもこの冬にいらっしゃる鶯の地鳴きは大きな気がする(くらいだから目撃頻度が増してるのかな)。
◇目を覚ます今年大き目笹鳴きや、笹鳴きに目覚めて開けて窓の風
◇五文かな笹鳴きに起き始まる日
留鳥を足炉窓越し眺めるや(りゅうちょうを / そくろまどごし / ながめるや)
(鶯の以外にも)暖房にあたりながら、家の中から留鳥(柄長、目白、四十雀、雀そして山雀)たちの様子を伺えありがたい
◇(こたつ・ストーブ・暖房・炉・足温め・足温器・足炉)お茶窓越し(に見る・眺め)留鳥や
◇留鳥を足炉窓越し眺めるや
砲撃先は砲撃元を・・・・・・流れとしては理解も納得もできると考える。問題は流れる先が見えないことで。
そして地面が凍結する時期
◇(喜ぶは・嬉々の危機)地面凍結戦車だけ、砲撃(や・と)地面凍結待つ戦車
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